Day3:ハロン湾クルーズ・シーライフ号乗船記1 – ランチビュッフェ、スンソット洞窟

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旅行日:2013/10/13

せっかくハノイまで行くなら世界遺産のハロン湾で1泊したい!と思っており、後半二日間は1泊2日でハロン湾に行ってきた。しかし、調べてみるとわかるのだが、ハロン湾クルーズというのはものすごく沢山の船がある。1つ☆~5つ☆まで、値段もピンキリである。いったいどれに乗ればいいのやら、まったく見当がつかなかった。日本語でいろいろ読んでみたのは以下のサイト。

ハロン湾クルーズ大特集!その魅力と楽しみ方
ベトナムの世界遺産ハロン湾クルーズ大特集 ベトナム旅行 – la-vie+

やっぱり5つ☆は素敵なようだ。ジャスミン号とかバイオレット号とかよく見かける名前だった。一方で、安いクルーズでもいいんじゃないか、とも思ったりもしたが、調べれば調べるほど、安いクルーズの人のBlogからは「こんなのに乗らなければよかった」とか「ご飯がまずい」というネガティブ意見が多く見られた。やはり、船の旅というのはヒエラルキーがはっきりしていて、ある程度お金を払わないと満足のいく旅はできない、という印象を受けた。

それならば5つ☆にしよう。しかし、いろいろな船があるな・・・この比較表が参考になった。私が上げた条件は以下

  • 迫力ある鍾乳洞のあるスンソット洞窟(Sung Sot[=Surprise] Cave)に立ち寄る
  • 景色のいい展望台のあるティトップ島(Ti Top)に立ち寄る
  • ハロン湾でカヤックやりたい
  • 水上村は行かなくてもいい
  • ランチはビュッフェでいいが、夜はコース(セット)メニュー
  • 部屋にバルコニーが欲しい
  • SPAはあってもなくてもいい

いろいろ比べると、2013年2月就航のHuong Hai Sealife Cruiseがよさそうで、5つ☆でもバイオレット号なんかよりも少々安いようだった。しかし調べてみても日本人のBlogはヒットしないし、そもそもレビューが少なかった。特にいいなと思ったのは、他の船だと一番下のクラスではバルコニーは付かないのだが、このシーライフクルーズは全室バルコニー付ということで、下のクラスの部屋にもバルコニーがあること。条件もそろっているし、シーライフ号に乗ることにした。

となると次は予約。微妙に予約サイトごとに価格が異なるが、当時少し安かった以下のサイトから私は予約した。予約をすると1時間以内に回答が来て、前金支払や最終金の支払いまでスムーズだったので、直前の予約でも安心できた。

Best Price Vietnum
http://www.bestpricevn.com/halongbaycruises/
料金は以下(13 Oct 2013: Sealife Cruise 2 days)

  • Cabin 1: Suite Cabin Single – 1 Adult : $259
  • Shuttle Bus Round Trip HN-HL-HN : $30
  • Kayaking : $15
  • 合計 : $309

ハノイからハロン湾の往復は有料で$30、またカヤックはオプション$15でつけた。

そしてクルーズ当日の流れを時系列で追ってみよう。

07:00
この日、ベトナム軍人官僚の葬式ということで、ハノイ市内の交通規制が懸念だった。普段は7:30出発だが、早めの7時にピックアップに来るということでチェックアウトをして待っていた。しかし、結局お迎えのバンが来たのは7:25。

しばし、田園地帯を走行。ハノイを抜け出ると田舎の風景だった。
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09:50 トイレ休憩でHong Ngoc Fine Artsという工房に立ち寄る。障碍者たちの工房のようだ。ここで30分ほど休憩。
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広い庭に置く大理石の作品。奥には絵画。
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ここでまさに作成しているものを売っている。
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工房の縫い子さんたちが作った刺繍の絵画。
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10:10 工房から再び出発。
12:00 ハロン湾の港に到着。ハノイからは4時間ちょっとかかることになる。この距離を日帰りは厳しいと思った。

一旦この左側にある建物で休憩し、乗船確認。
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12:20 乗船開始
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乗船、といってもいきなりクルーズ船に乗り込むのではない。大きい船なので沖には付けられず、小舟で本船まで向かう。
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そしてこちらが私が乗る予定のシーライフ号。背中がまっすぐしているのが特徴的。
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12:30 シーライフ号へ乗船。小舟から本船に入ると、冷たいおしぼりと差し出してくれ、ジュースを持って船のスタッフたちが待ち構えている。なんというセレブな気分。

1階レストランにそのまま集まり、乗船後のスケジュールについて説明を受ける。
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鍵をもらい、船室へ。ホテルのよう。
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私の部屋はここ。
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開けてみると、あら素敵な部屋。船というよりはまるでホテル。
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コンパクトながら、スペースも割とあり、狭すぎる感覚はない。
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部屋にはシャワールーム、トイレ付。電気も付くし、充電も可能。船と言ってもホテルの設備と何ら変わらない。シーライフ号はスイートとエグゼクティブ・スイートの部屋があるが、エグゼクティブの方にはバスタブが付くらしい。
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アメニティもホテルのものそのもの。
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そして部屋にはバルコニー!これが目当てだったのよ~。バルコニーに出ると日差しが暑いが、わざわざデッキに行かなくても部屋からすぐ外の様子を楽しめるのはすごく贅沢。
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そしてカーテンを開けると、大きな窓。ベッドからハロン湾の景色が楽しめる。外は暑いが部屋はもちろんクーラーが効いているし、もう、ベッドでごろごろしているだけで幸せ。
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内装もきっちりしているし、やはり新しい船はいいな~。
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部屋からはお隣の船が見えた。船もこうみると、いろいろある。ここに見えている船よりシーライフ号の方が大きく設備が整っている気がした。
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我々が乗ってきたような小舟はこのような形。
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12:45 出航。驚くのは、船は動き始めてもほとんど揺れないこと。屋上はデッキになっている。外の景色を楽しむにはもってこい。しかし10月でも日中は暑い。
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13:00 ランチタイム。レストランに集合。
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シャルドネの白ワインは別料金だが、1杯400円くらいで良心的価格。
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そしてビュッフェタイム。生春巻きが食べ放題って幸せ。そして、全般的に食べ物がおいしい。
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再び生春巻きお代わり。
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デザートも充実。どれも料理はおいしかった。安いツアーは謎の野菜炒めばっかりだったのを見ていただけに、やはり価格の差は料理に出ると感じた。
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船は振動がほとんどないながらも意外と速く進んでいた。どんどんハロン湾の内部に入っていく。clear skyではないけれど、これはこれで水墨画の世界のようで、趣がある。食後は自由時間で部屋でまったりしながら、景色を楽しんでいた。
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アトラクションの時間になると船内に放送がかかり、基本自由参加ではあるのだが、活動的に参加してみた。

14:20 本船から小舟に移り、スンソット洞窟に向かう。小舟には水上生活の人たちが物を売りに来た。
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小舟にて一旦本船離脱
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こちらが水上生活者の家。このクルーズでは立ち寄らなかったが、遠くから見るだけ。
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ハロン湾のもっと中へ。自然が作りなした渓谷。
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14:30 スンソット洞窟の島に上陸。
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結構きつい坂を上る。
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この洞窟のごみ箱がなぜかペンギン。
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洞窟の中に入ってみると、ひんやり。そして、異次元世界のようだ。
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迫力ある鍾乳洞。
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ちょっとした月面世界のようだ。
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見て一瞬で終わるのかなと思ったら、奥に行ってみると更に洞窟が広がっていて、結構広い。カラフルなライトアップ。
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月の表面みたい。人との縮尺を見ると大きさがわかると思う。
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そして洞窟の一番最後には入口の上方の展望台につながっている。いい景色!
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16:00 再び小舟に乗り、本船に戻る。戻った時にはミントのきいたおしぼりを出してくれ、冷たいドリンクと、また至れり尽くせり。

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