Day7:ロヴァニエミのマクドナルドとサンタクロース村

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0




旅行日:2013/12/26

寝台列車のロヴァニエミ到着は7:50。空は真夜中のように真っ暗だが、これでも朝である。寝台列車は「ここは中国か?」と思うくらい中国人だらけだった。
DSC07970 (2)

スーツケースを持っては観光はできぬ、と思い、駅のロッカーに入れる。24時間2ユーロコインのロッカー。大と中があり、自分のラゲージは大の方でちょうどよかったが、一眼レフが入っていたリュックまで入らなかった。中国人がわんさかいるので、ロッカー争奪戦だった。
DSC08035 (2)

イナリに行くバスは1日3便でロヴァニエミ駅から8:00、11:00、17:00で、最初は17時のに乗ろうと思っていた。一方で、せっかくロヴァニエミに来たならサンタクロース村にも行きたかったが、3時間ぐらいで満足するのか、1日中いるべきか想像ができず、とりあえず行ってみて、面白くなかったら11時のバスに乗ろうと計画。

荷物をロッカーに置いたら身動きが楽になった。まずは歩いてロヴァニエミの街の方に向かった。空は真っ暗だがこれで朝の8時ごろ。日本の感覚だと夜中2時くらいな感じ。
DSC07972 (2)

溶けた雪が再び凍って歩道はアイスバーン。Sorelの靴だったのと、私は北海道出身だったので何とか雪道歩行ができたが、普通の人だとかなり歩くだけでも大変な道だと思う。そこまでして歩いて向かった先はどこかというと・・・・
DSC07974 (2)

マクドナルド!実はこのマクドナルド、世界最北のマクドナルド・・・・・だった。去年までは。2013年6月にロシアのここよりももっと北にマクドナルドができてしまったので、ロヴァニエミのマクドナルドはもう世界最北のマクドナルドではなくなったと、実は帰ってきてから知った。脱力。
DSC07980 (2)

8時半ごろにマクドナルドに到着。せっかくなので朝マックしていく。
カメラロール-759

コーヒーとハンバーガーのセット。何も言わなくてもオーロラのポストカードを3枚ほどくれた。
DSC07983 (2)

インテリアは北欧デザインっぽい。私が到着したころは店も空いていたが、しばらくしたら中国人軍団がきてたちまちうるさくなってしまったので、9時になったし、店から退散した。
DSC07985 (2)

サンタクロース村はこの日、9時にオープンとのことで、バスの時間は調べていたのだが、そもそも12/26はボクシングデーで休日でバスはないとのことで、タクシーを途中で捕まえていこうと考えていたら、ちょうどマクドナルドの前に1台タクシーがいた。タクシーを捕まえ、サンタクロース村へ向かった。

そしてサンタクロース村に到着。マクドナルドからはタクシー代は20ユーロほど。結構高いが、Time is moneyだ・・・朝9時15分ぐらいだったと思うが、空の色が暗黒からほんのりと青くなり始めていた。この時間の空が一番きれいだったと思う。
DSC07989 (2)

上の写真はサンタクロース村のアトラクション等の受付兼お土産屋。まだクリスマスムード一杯だった。観光客向けの土産には興味がないので、一瞬で退散。
DSC07991 (2)

次に向かったのは郵便局。雪でつるつるしてて足が取られそう。
DSC07993 (2)

入ってみると中国人も沢山いたが、日本人も結構いた。サンタグッツとムーミングッツ、はがきが売っていた。切手はレジの人に言うと買うことができた。
DSC07997 (2)

郵便局の奥の方には机があり、ここではがきを書いている人も多かった。ただ、混んでいるので座れるとは限らないので、時間があったらあらかじめ書いておくのがいいのかもしれない。
DSC07995 (2)

こちらでサンタクロース村からのハガキを出すことが可能。黄色い方はすぐ届けてくれるもので、赤の方は2014年の次のクリスマスまで保管し、クリスマスに届けてもらう用の郵便箱である。私もここから友達に何通かはがきを送った。
DSC07996 (2)

机の奥の方には国名が付けられた棚があり、送付国別に郵便物の仕分けがされていた。
DSC08001 (2)

郵便局は私が入ってきたところは裏口だったようで、正面はこんな感じ。
DSC08003 (2)

このサンタクロース村はいくつかの建物が点在していて、郵便局の次はInformationのある建物に入ってみた。
DSC08005 (2)

こちらも基本はお土産屋さん。
DSC08006 (2)

そして建物の中に北極圏サークルの線が引かれてある。北極圏をまたいでみる、の図。
DSC08008 (2)

ちょっとした撮影ポイントである。
DSC08010 (2)

建物を建てて奥の方に行くとまた別の建物と、青い線・・・?
DSC08012 (2)

この青い線も北極圏の境界線。あっちがわは北極圏。
DSC08013 (2)

灯篭のような建物で北極圏サークルを表している。これも写真に収めたところで、こちらの建物に入ってみる。
DSC08020 (2)

ここには左手にマリメッコのお店が入っている。しかし私はマリメッコはあまり興味がないので、さっと見て立ち去った。
DSC08021 (2)

建物の真ん中にはサンタクロースの部屋。しかし、なにやら入場料を取るようになっていたのでそれなら別に見なくてもいいや、と見なかった。
DSC08022 (2)

結局は土産屋って感じ。
DSC08024 (2)

入口の右手側にはフィンランド食器のittalaのアウトレット。実はここが一番面白かったかもしれない。
DSC08025 (2)

ここにはイッタラグループのイッタラ・アラビア・ムーミン・ロートシルトの食器がアウトレット価格で売られていた。アウトレットの中でも赤札になっているのは更にお得。この後、スウェーデンでもイッタラのアウトレットは行ったが、今考えてみると、このサンタクロース村のアウトレットが一番取扱いの種類が多かった気がする。シンプルなものから、柄物まで見ていて飽きない。DSC08026 (2)

ムーミンシリーズも沢山あった。
DSC08027 (2)

そしてアアルトの花瓶と入れ物シリーズ。これも赤札のものは更にお買い得。人気のない色なんだろうな。一般的にこのシリーズは白や透明、半透明といった何の色でも合わせられるものは値段が高いままで、色物は値引きがされていた。
DSC08028 (2)

来る前まではそんなにイッタラの食器は興味がなかったのだが、結局買い物してしまった。カード履歴を見ると111ユーロ買ったらしい。免税手続きもしてくれて、最後、空港で10数ユーロ戻ってきた。
カメラロール-763

買ったのはこちら。左上: ittala Taika, 右上: Arabia 24h Tuokio, 左下: ittala – Alvar Aalto<base 120mm>, 右下: ittala – Alvar Aalto<bowl>。全部合わせて日本円で1.6万円だったが、参考までに日本の楽天だとカップ&ソーサーは各3700円、アアルトの花瓶は15,000円、ボウルは1万円くらいするようだ。カップ&ソーサーは日本のもそれほど高い値段ではないが、アアルトシリーズはかなり値段が高いようで、これは買ってきてよかったかもしれない。
tuokio

イッタラで買い物を終えたら、なんだかもう満足してしまった(笑)テーマパークとしてはそれほど長くいても、という感じがしてきたので、10時半ぐらいになったところで11時のバスに乗るためにタクシーで戻ることにした。そらもやっと明るくなったが、これが12月のロヴァニエミの明るさのピーク。
DSC08029 (2)

さようなら、サンタクロース村!
DSC08031 (2)

駅に着き、コインロッカーからカバンを出して、バス停に並んだ。イナリに行くバスは駅前のIvalo, Saariselkaと書いた場所がバス停である。
DSC08041 (2)

バスが来て乗り込む。スキー場に行くバスを待っている人たち。
DSC08043 (2)

そして11時過ぎに出発したが、5分も行かないところでバスターミナルで停車して、ここで40分ぐらい待つことになった。ここでこんなに停まるなら、駅から歩いてここから乗ってもよかったかもしれない。結局サンタクロース村にもバスは停まったのだが、ほぼ、このバスターミナルで座席が埋まってしまったので、バスターミナルから乗るのならばいいかもしれないが、サンタクロース村から乗る場合は席がないリスクはあり得ると思う。
DSC08045 (2)

サンタクロース村を過ぎたらひたすらバス乗車。11時にでて17時にイナリに着くバスなので、長い6時間の旅。1時過ぎるともう空が暗くなってきてしまった。
DSC08049 (2)

フィンランドというのはあまり起伏がある土地ではなく、ひたすら平地と林の景色が続いていた。
DSC08051 (2)

2時半位でもうこの明るさ。3時で真っ暗。北極圏の冬は日が短い。
DSC08056 (2)

そしてバスに乗ること6時間、やっとイナリに到着。イナリはラップランド最大の湖、イナリ湖畔の小さな町で緯度は北緯69度。この日から5泊6日でこのHotel Inariに宿泊するのだ。空は真っ暗、オーロラは見えるんだろうか・・・?
DSC08070 (2)

Comments

応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へブログランキングならblogram
にほんブログ村 海外生活ブログ サンディエゴ情報へ


  • このエントリーをはてなブックマークに追加