Day7:イナリ湖オーロラ観測・・・かろうじて見えた?

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旅行日:2013/12/26

ホテルイナリに着いたのは17時過ぎ。考えてみたら、24時間以上移動していて、たいした物も食べてなかったのでこの日の夜はホテルのレストランで食べる事にしした。
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サーモンのスープ。やっぱり北欧といえばサーモンだな。
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そしてthe sautéed reindeer(炒めたトナカイ肉)。Foursquarenのtipsでは美味しいと書かれていたから頼んでみたのだが、ちょっとぱさついていたので、そこまで美味しくなかった。。。あとから見てみたら、そのtips書いた人イギリス人だったというオチ。肉に添えられているのはLingonberry(リンゴンベリー)。日本語だとコケモモというらしいが、日本でも食べた事はない。フィンランドや北欧全般で伝統的に肉料理に添えられるようだ。食べてみると甘みは少なく酸っぱい。しかし癖になる味。
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さて、このホテルイナリはイナリ湖のすぐ横に建っており、オーロラ観測は勝手に湖にでて、個人の思うがままにみる、というスタイル。カナダあたりだとオーロラをみるには防寒具一式を貸してくれるらしいが、北欧は基本的に防寒具などのレンタルは無く、基本、着るものは自前である。

普段、イナリ湖周辺はマイナス15度ぐらいが普通らしいが、今回の旅の冒頭から欧州は冬にしては暑いと感じていた気候がそのまま北極圏でも同様で、気温は0度だった。どう考えてもおかしい気候。空を見ても肉眼ではいまいち見えてるのか見えていないのかわからなかったが、とりあえず星は見えるので湖の中央の方にカメラを持って行ってみる事にした。

空の撮影というのもなかなか難しい。マニュアルフォーカスにし、レンズは無限遠にあわせる。露光はこの時でISO6400の20秒。とりあえず撮ってみたら、肉眼では見えなかったがうっすら緑。これオーロラ?
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何となく・・・
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ほんの少し、ほんのり、という感じ。
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もう1つカメラを持っていっていて、こちらは魚眼アタッチメントを付けたが、ちょっとちゃんとピントが合ってなかった。しかしこちらもほんのりオーロラ。
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しかしこの日は晴れ空というわけでもなく、とにかく雲の動きが速かった。
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雲の動きで空が真っ白く、何も見えなくなってしまう事もあった。夜10時ぐらいから外にいたが、雲が流れる間、ひらすら耐えた。「オーロラは耐久戦」誰かがそういっていたのを思い出した。気温はそれほど低くないものの、風があるので体感気温が下がる中、外で耐えなければ行けない。いつまで待てばいいんだ、という気持ちもあるが、私は雲が流れる間、カメラバッグを枕にし、部屋の枕をランドリーバッグにいれて持って来たクッションを腰にあて、湖上に寝転んでいた。寒さ対策さえしていれば、寝転びながら雲の流れを見ているのは、それはそれで面白かった。
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流れ星もこの日はよく見た。たまたまカメラにも映っていた。
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北斗七星もくっきり。
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結局この日は深夜2時ぐらいまで湖上にいて、時々晴れる中オーロラのようなものと星を見たに過ぎなかった。肉眼よりもカメラの目(センサー)の方がよく見える、という状況だった。

もっと肉眼で見えるの来て欲しい!!そのために、このイナリまで来たが、、、、現実はそう甘くはないとこの後に知ることになる。

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