Day1: マンダレーヒルからのサンセット、Moustache Brothers

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旅行日:2014/3/21

日没が近くなったのでモタサイに乗ってマンダレーの唯一の山であるマンダレーヒルの頂上に向かった。ミャンマー人は歩いている人も見かけたが、歩くのはかなり大変そう。観光客がいくならば、バイクをチャーターしていくのが一番いいと思う。

観光客向けには簡単に頂上に行けるエレベーターがあったが、お金がかかるからと、私の運転手はその横のローカル人向けの入り口に連れて行ってくれ、そこから歩いて上った。入場料とカメラ料金を取られる旨の案内があったが、ローカル入り口から入ったせいなのか、お金をなぜか取られなかった。
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きらきらした境内。DSC09651


派手なお仏壇。なぜかミャンマーの仏像の背中には電光装飾が多くて、ちょっと人工的で笑ってしまう。
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ちょうど日没前だった。
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市内を流れるイラワジ川に夕日が反射している。DSC09443

お坊さんたちを遠くから。DSC09653

まだ日没まで時間がありそうだったので、境内をうろうろ。やっぱり派手だ。DSC09446

マンダレーヒルから市内を上から見渡せる。
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空はもう少し赤くなるか、期待して待つ。DSC09656

何と雲に隠れてしまったよ!残念。DSC09662

この季節は日没はよくhazeになるとのこと。んー仕方ないな。参道をぶらぶらしながら下山。お寺の中で靴を脱がなければならないせいか、ミャンマーではみんなサンダルを履いていて、そのせいか参道でもサンダル屋さんが多い。
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下山したらモタサイの運転手が待っていてくれた。またバイクに乗って、マンダレーヒルを下山。
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よくよく考えてみたら、ランチを食べないで観光していたのでおなかがすいた。ミャンマー料理を食べたいと言ったら連れてきてくれたAYE MYIT TARというレストラン。地球の歩き方にも載っている。
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街の食堂といった感じだが、観光客も来ているので英語が通じる。DSC09676

とりあえずカレーを頼んだら出てきた食器。消毒している、というアピールのようだ。DSC09449

注文をしたのは右の真ん中にあるカレーとその左の青い葉っぱのガーリック炒めなのだが、それ以外におかずと野菜が沢山出て来た。ミャンマーだとこのおかずは無料で出てくるとのこと。へーすごい。
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ミャンマーのビールも飲んでみた。普通に美味しいビール。
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ここのお店は店員が男ばっかりで、若い男の子も多かった。顔にタナカを塗るのは男性は若い時だけだというが、この横を向いている男の子は塗っているけどいくつぐらいだろう?10代なんだろうな?
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食事のあと、モタサイのドライバーはどこに連れて行ってくれるのかと思ったら、彼の家にお邪魔することに。彼はミャンマー人だけどモスリムで、なるほど顔の作りが濃いのもうなづける。モスリムの人たちはちょっと中東というかインド人のような顔つきの人が多い。彼と彼の妹さん達。
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そして彼の家の近くにはモスクもあった。まさかミャンマーにモスクがあるとは!イスラム好きなのでアザーンとか鳴ってて心が躍る。
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モスクの前のプールみたいなのは脚洗い場。ずいぶん大きいし、魚まで泳いでいるし(笑)
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そしてミャンマーのモスリムたちもちゃんとこの帽子を被っている。
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モスクの中も見て行っていいよ、と言われたのでお祈りを後ろから見学。
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ミャンマーは仏教徒が主でイスラムとの関係は難しい事もあるらしい。実際マンダレーは結構モスリムと仏教徒の衝突が多いようだ。ミャンマーに来るまではイスラム教とのつながりがあるとは思っていなかったが、考えてみると、ミャンマーにカレーが多いのはインドの影響だろうし、インドの文化があるという事は、インド・イスラム教も一緒に伝わったのではないかと推測。日本人には自国に2つ以上の宗教があるという感覚に乏しいが、ミャンマーの多宗教国家の側面が見られたと思った。

さて、モスクに行った後、モタサイの運ちゃんがMoustache Brothers でも見に行く?Famousだから、といってきた。マスタッシュ・ブラザーズ?何だろう?まぁ、行ってみるか、と連れて来られたのは民家を改造した舞台。
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小さな舞台があって、ヒゲのおじさんが語りを始めた。
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ミャンマーは軍事国家なので、政府の方針や政治を語るのはタブーとされているが、このマスタッシュ・ブラザーズは家族でミャンマーの政治や踊りを披露する団体らしい。その政治発言のせいで、何度も投獄されたらしいが。まずはもう独りのおじさんが変な傘の踊りを始めた。んー、これ面白いのか?
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ヒゲのおじさんの奥さん登場。昔のロンリープラネットの表紙だそうだ。確かに面影ある??おばさん、若かったのね・・・。
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踊り子さんのようだ。お好みの踊りの型をやってくれた。
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今度はヒゲのおじさんのお姉さんが別の踊り。衣装が綺麗だったな。
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親戚一同女性陣の舞。
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この子が最年少。かわいい。DSC09485

ちゃんと舞台の顔して踊っていた。DSC09487

このおじさんの話は英語なんだけど、関西のお笑いのような感じ。正直私は好きじゃないんだが(え、今のなにが面白いの?としらけるほうなので・・・)。アウンサン・スーチーがオバマにキスされたネタをなんだか話していた。DSC09492

また女性陣の舞。
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頭のターバン早巻き。
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政治ネタを言って「こんなこというとKGBが来る」とかFBIにarrestされる、とかそういう感じの内容。白人客にはウケていたが、私はなんかしらけちゃった(笑)すみません・・・。
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何かよくわからない舞が続く・・・
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こちらも家族の舞。あまり踊りも上手じゃないんだよな・・・ミャンマーの踊りってこれが民族芸なのか?
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最後はTシャツ即売会。
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アウンサン・スーチーもこのマスタッシュ・ブラザーズの政治ネタコメディを見に来たというのが自慢のポイント。
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“political sarcasm” が好きならば面白いのかもしれない。確かに面白くはあるんだが、関西芸人のノリに付いて行けない私にはちょっと退屈だった。人形劇の方がやっぱりよかったかなぁ。他に日本人でマスタッシュ・ブラザーズを見に行った人の感想を聞いてみたい。

午後3時からマンダレーを観光したにしては、かなり色々な場所に行けたのは大満足。弾丸な割には頑張ったと思う。長い一日が終了。

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