Day2:台中・宮原眼科

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旅行日:2014/4/19

台中に行ってみたい、と思った場所はこの場所。レンガの古い建物だが・・・
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宮原眼科、と。眼科?しかも宮原さん?ここも日本統治時代の建物である。
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ここは戦前まで、日本人の宮原医師がやっていた眼科だった。しかし、戦後宮原医師は日本に帰国し、眼科は廃業。その後台中市衛生院として使われていた建物だ。その衛生院も閉鎖され、しばらくこの建物だけが放置されていたのだが、台中の菓子店・日出グループが改装してお菓子屋として再利用される事になったのがこの宮原眼科の経緯。
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しかし、建物だけではなく、当時の宮原眼科の名前を付したお店で、こういうところにも台湾人の日本への思いを再認識した。だって、日本がもし嫌いであるならば、わざわざ日本の名前なんて残さないと思ったから。早速中に入ってみよう。
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入ってみると目に入る背の高い本棚の数々。天井が高くて太陽の光が沢山入るディスプレイ。そして店員さんもクラシカルなチャイナドレスで、内装、雰囲気ともいいセンスしてる。
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正面のカウンターは病院の棚をイメージしているようなディスプレイ。
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量り売りのチョコレートを販売している。
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奥の背の高い棚はお茶の販売。
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パッケージも大正時代のようなパッケージでとても素敵。
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こちらは蜂蜜のセット。
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本のようだけれども、よくよく見ると食べ物(笑)この宮原眼科は図書館をモチーフとしたテーマで統一されている。
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こちらが代表的なお土産のパイナップルケーキ。
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種類も3種類くらいあって、それぞれパッケージが違う。カラフル。
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さて、奥の方に進んでみると、より図書館っぽい内装である。
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本棚のINDEXが商品の種類を表している。
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並べ方も本棚風。商品の関係のないものも多いのだが、トータルでいい雰囲気を醸し出している。
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こちらもお菓子なのだけど、図鑑のようなディスプレイ。
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とても「見る楽しさ」がある店のディスプレイだと感じた。
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統一感を感じる。
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こちらは薬箱のイメージの商品。左側は赤十字をモチーフにしている。
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再びメインホールに戻って、一番背の高い本棚へ。
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こちらにも商品が本のように配置されている。
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レジも天井の高い空間。
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奥の方には2階のカフェに通じる階段がある。数日滞在する時間があったら行ってみたかったな。
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天井のガラス模様がまた綺麗で。
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さて、店の中からちょっと外に面した部分に行ってみよう。ガラスも宮原の大きな文字が。
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こちらはテイクアウトのミルクティーの売店。お茶の缶のディスプレイが目を引く。
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店員さんは野戦病院のイメージのユニフォーム。
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そして外に。レンガのアーチがいい趣。
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長い行列ができているのはこれはアイスの列。
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列に並ぶとアイスのメニューがもらえる。がデフォルトでもらうこれは台湾語。
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先ほどの制服を着ている店員さんに言うと日本語のメニューをくれるのでこれをもらうとメニューの理解が早い。ダブル150元を頼む事にしよう。
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アイスは実際作ってもらう前にこの店員さんに何のフレーバーにするか聞かれて、この紙に丸を付けられる。これを実際アイスをスクープする人に渡してアイスを盛ってもらう、というシステムで、時間の短縮を計っている。この辺、欧米とは違って賢いシステムだなと感心した。
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そして並ぶ事10数分。やっとアイスにたどり着いた。店の奥のディスプレイは梅の木。宮原=日本人=梅、ということで梅の花を飾っている。
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アイスはものすごく種類が多くて、こちらは全てコーヒーのアイス。コーヒーだけで18種類のフレーバー。私はコーヒーには興味が無いので、こちらはパス。
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こちらはフルーツのフレーバー。どれも自然素材で、マンゴー、ライチ、スイカ、グァバ、パッションフルーツなど南国のフレーバーのソルベが特徴的だった。
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こちらはお茶系アイスとクリーム・チーズ系。結局私は東方美人とグァバを注文。
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そしてこの宮原眼科のアイスでのお楽しみは最後のトッピング。ダブルスクープだと3つ選んでと言われる。そしてどれを選んでも無料なのがすごい。
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どれも店の中で売っている製品が丸ごとトッピングで使われているのだ。私はチーズケーキとパイナップルケーキとクッキーにした。
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店員さんがもりもり盛りつける。
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そしてこちらが私のアイス。大きい!カップもかわいい。
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上から見るとこんな感じ。すごいボリューム。
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味は甘すぎず、日本人が好きなちょうどいい甘さ。東京にも最近はおいしいアイス屋さんがあるので、この手のアイスは台中でなくても食べられるかもしれないが、お茶のフレーバーやトロピカルフルーツの自然の味を生かした味はやはり一味試す価値はあると思う。トッピングもあわせて、これ、日本にできると絶対人気店になる気がするなぁ。

アイスを食べてすっかりお腹いっぱい。ランチ代わりになってしまうくらい。ずっと来たかった宮原眼科。大満足だった。

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