Day2: 台中の茶藝館・無為草堂

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旅行日:2014/4/19

宮原眼科に行って、台中に来た本来の目的は果たせたのだけれど、もう1軒、気になるお店があった。しかし、そこは台中駅から歩いて行くには遠く、時間ももう15時ぐらいだし、台北にそろそろ戻るかどうか迷っていた。しかし、やっぱり気になるなら後悔したくないので、宮原眼科の後にタクシーに飛び乗った。

来たのはここ、無為草堂という店。台中の街の真ん中にいきなり現れるお屋敷。そこだけ周りとは異なった雰囲気を醸し出している。
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木が生い茂ったエントランス。
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食器類が飾られている茶色い木の家具は床のレンガともマッチして、統一感ある。
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この無為草堂も古い日本家屋を改築したお店。
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しかし、日本の雰囲気だけでなく、この池に面する渡り廊下は中国の雰囲気もあり、日中が融合した建築様式のような感じがした。
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鯉を見ていたら、店の人が鯉の餌をくれた。巻いてみるとかぶりつく鯉がたくさん寄ってきた。
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さて、ここは茶芸館であるので、お茶を飲むのが目的。2階の部屋に通された。
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この部屋を通って、私はベランダのようなところの席だった。
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お店の人が茶芸セット一式を持ってくる。1人用の茶芸セットは茶葉が混みで220NT$(約750円)。食事をすると180NT$と少し安くなる。
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お茶の入れ方は分かりますか?と聞かれ、私も大体は知っているけれども、一応1度デモンストレートしてもらうことにした。ちなみにこの店員さん、日本語を勉強しているということで、結構日本語が話せた。手順はまず、茶葉を茶色の小さな急須に入れ、大きな急須のお湯で2度ほどゆすぐ。お湯は茶器のほうにも入れ、ゆすぐ、且つ茶器を温めておく。
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茶葉のゆすぎが終わったら、茶色の小さな急須の茶をまずは白いポットに入れる。それから背の高いほうの茶器に注ぎ、長い茶器に茶碗をかぶせるようにして茶を移す。長い器は香器で茶の残り香を嗅ぐためのもの。凍頂ウーロン茶を頼んだが、いい香りだった。落ち着く。
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お湯の急須を温めるコンロも炭火で趣がある。
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昼はアイスしか食べていなかったので、タロイモの天心を頼んだ。優しい味。
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と思ったら、こちらはサービスです、と黒糖の蒸しパンと梅の煮たやつが出てきた。更におなか一杯(苦笑)
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敷地の外を見ると、繁華街なのだが、
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内部は静かで、木の風になびく音と池の水の音といった自然の音があふれる落ち着いた空間だった。台中の中で、心を落ち着かせてのんびりしたい時に来るには最高の場所。やっぱり来てよかった!
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無為草堂で1時間ほどゆっくりしたら、台北に帰る時間。帰りは時間があれば在来線の台中の駅から特急で2時間ほどかけて帰ろうかな、とも思ったのだが、台北での行動も考えて結局帰りも新幹線にした。無為草堂からはわざわざ在来線の台中駅には戻らず、新幹線の台中駅まで直接タクシーで乗り付け。それでも1000円もしなかったと思う。17時の新幹線に乗る。
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日本もだが、台湾も新幹線の駅は地方に行くと駅の周りは田舎。
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来た時のように再び自由席で乗車。帰りのほうが結構混んでいたが座ることはできたのでよし。
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新幹線を使えば台北から台中も日帰り圏内。台北旅行で1日足を延ばしてみるのには手ごろな訪問地だと思った。また行きたい!

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