Day3:ブルーホール遊覧飛行のはずがまさかの運航中止

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旅行日:2014/4/27

シュノーケリングツアーに出る前、サンペドロの島にある小さな空港に行ってみた。Tropic Airというベリーズシティから飛んでいる飛行機が到着するだけの小さな空港なのだが、カウンターにBlue Holeの遊覧飛行はやっていないか、と聞いてみてもやっぱり$1200と言われる。サンペドロの船着き場近くに旅行会社はあれど、どこもブルーホールへの遊覧飛行はやってなさそう。サンペドロはリゾートと聞いていたけれど、誰一人としてブルーホール遊覧飛行しないの!?

最後の最後、藁にもすがる思いで電話をしたのはBPRPという日本人女性が経営している旅行会社だった。メールのやり取りする時間もないので、朝に直接電話したらソリス麻子さんが出て、ブルーホールの遊覧飛行の話を聞いてみたところ、「今日ならもう一人いるのでこれますか?ただ、その方が午後にできるか時間の調整ができるのか確認してから折り返します。」と言われる。昼!?考えてなかったけれど、シュノーケル終わったら行けるな、と考えていたら、折り返し電話が来て、15時からその同乗予定者も時間調整できた、いうことでブルーホールの遊覧飛行手配が完了した。この辺、ソリスさんのてきぱきとした手配はさすが日本人だな、と感心させられた。具体的にはキーカーカーウォータータクシーの13時の便に乗って、14:30にベリーズシティに着いて、15時からのフライトを手配してもらった。値段も一人だと400ドルとかすごく高くなってしまうのだが、2人いる事で220ドルになった。決して安くはないが、1200ドルと言われるよりは安いと感じてしまった。

シュノーケルが終わったのが12時ちょっと前だったので、ホステルでシャワーを浴びてからウォータータクシー乗り場に行き、13時の船に乗った。揺られて1時間半の船旅。ベリーズシティのターミナルに着いたら、BPRPのシャツを着たベリーズ人男性が私の名前を持って立っていた。こういう、絶対迷わない待ち合わせ方法なのも、さすが日本人のやってる会社だな、と感心する。船着き場から車に乗り、その後同乗者の宿泊しているホテルに立ち寄った。同乗者のMさんも日本人の一人旅女性で旅境遇が私と似ている感じだった。

ホテルから少し運転して、小さな空港に到着した。そしてセスナがいた。思っていたより小さい。パイロットが乗っていてぶるんぶるんプロペラを回している。でも、なにやら首を傾げている・・・・・・・・そして首を横に振った。「ダメだ、整備不良」えーここまで来てそりゃ無いよーーーーーーーーーー!!!!!!!でも空中で飛行機が落ちても嫌だから、安全第1を考えての決断を尊重。
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私達を引率してくれたBPRPの社員のところにソリスさんから電話が来て「別のセスナ会社のフライトが手配できるか交渉してみますのでお待ちください」と一旦電話が切れ、しばし空港の待合室で待つ。数分後、再び電話が来たのだが、やっぱり今日はフライトが手配できないとフライトの中止が決まった。「明日の朝に必ず整備して飛ぶ手配をします」ということで、ブルーホールの遊覧飛行は翌日に仕切り直しとなった。
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私にもう1日があったからよかったものの、この日メキシコに移動する予定だったら、ブルーホールは幻に終わるところだった。また、この事によって、この日飛ぶ事が出来たら翌日はサンペドロでダイビングでもやろうかな、という計画は中止になった。まぁ、でも、仕方が無い!しかし、この日午後、サンペドロとベリーズシティの往復で3時間かかっているのは短い滞在時間ではもったいなかった。BPRPにせっかく飛ぶために島から来たのに中止は、せめてウォータータクシー代何とかなりませんか?と交渉したところ、検討します、との返事だった。

ブルーホールフライトが無くて私もMさんもがっかり。しかも、帰り道で乗っていた車がオーバーヒートし、ラジエーターから熱湯が噴き出す始末。そこに水道水どぼどぼ入れていたけど、大丈夫!?
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Mさんはこれからキーカーカーに行くと言う事で、今度はもう1つのウォータータクシーの会社のサンペドロベリーズエクスプレスの同じ便で島に帰る事にした。
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こっちのターミナルの方が出店とかあって、食堂も綺麗な感じだった。たまたまドリンクを買った売店の店主から日本語で話しかけられた、と思ったら東京に住んでいたインド系ベリーズ人だった。隣の食堂も僕の店だよ、と行ってみるとインド系らしくサモサが売っていたので考えてみればランチを食べる時間がなかったので、サモサをテイクアウトした。ベリーズは英語が公用語と言う事はイギリス系ということでベリーズにはインド人のコミュニティーもあるらしい。

ウォータータクシーに乗り込み、また1時間半の船旅。しかし疲れたのか相当ウトウトしていた。途中、キーカーカーでMさんと別れ、私は最後まで乗ってサンペドロ着は夕方17時過ぎ。

戻ってくると曇り空。夕方になると風が出て来た。
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ビーチの横の教会に入ってみた。光が入る開放的なつくり。
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昼も食べてなかったので、夜は前の日の教訓を生かして早めに食べる事にした。船着き場近くのメキシカン。
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高い天井が印象的。
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海が目の前でいいわー。
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マルガリータで一息。
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コンク貝のセビチェ。美味しい。
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食べている間にどんどん日が落ち、でもそれがまたいい雰囲気。
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メインはベリーズ風の肉料理。満腹。
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あまり遅くなるとバンドが始まる感じで、朝早起きで疲れたので、ほどほどのところで退散。
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日中の日差しは強いが、夜は海からの風が強く、涼しいサンペドロの夜だった。
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さて、明日はブルーホールにお目にかかれるのか?ここまで来て見られなかったら何のために来たんだろう!?

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