2014/8 築地 – 鳥藤の親子丼とメタボ鰯

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2014年8月築地。7月の築地と比べると湿度も気温も下がった谷間の朝で、すがすがしいかった。

最近、場内の買い物は時に警備員に止められ、9時から来て下さいと言われる、と聞いていたが、今回は私たちも警備員に「観光の方は9時からです」と制止された。しかし、「買い出しです」というと大丈夫だった。場内には通常、業者の人が落ち着く8時過ぎに買い出しに向かうが、買う気がなくて、撮影や見学目的の人は9時から行くとよいのだと思う。私たちは冷やかしの観光客と思われないために、靴はサンダル等やめて歩きやすいスニーカー、カメラをおおっぴらに肩から掛けない(というかそもそも一眼レフなんか邪魔で持って行かない)、買い物用の食材袋(or プロが良く使っている竹籠)を使うとシリアスな買い物客と思われるのではないかと思う。

変わった魚を見かけた。長いな。。。場内の写真はこの日は警備員に声をかけられたのもあり、これのみ。
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場内買い物後の場外。牡蠣が売っていたので1つ300円のをいただいた。
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おいしいわ~。そろそろRの月なので牡蠣も旬ですな。
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さて、この日の朝ごはんは場内の鳥藤へ。歴史あるたたずまい。周りの寿司屋は大行列だったが、ここだけちょうど谷間の時間で待ち時間0で入ることができた。
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親子丼を食べたくて入ったのだが、店内ポスターの海南雛飯もチキンキーマカレーもおいしそうで相当誘惑された。
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しかし、初心貫徹で親子丼800円を注文。鶏がぷりぷりで、何よりこの半熟の卵の火加減がまた絶妙で、鶏とのコンビネーションが最高。しばらく親子丼を食べてなかったので、久々の親子丼だったのもあり、とてもおいしく感じられた。
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そして親子丼についてくるこちらの白湯。ここのお店は鶏の水炊きも定食にあり、その水炊きのスープが出てくるのだ。出汁がよく出て体にしみる。おいしい。大満足の朝食(ブランチ?)だった。
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自宅に帰り、本日の収穫はメタボな鰯。どの子も脂がのっておなかがはちきれそう。
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そして生シラス、このパックが200円で安くて思わず購入。
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北海道道南地方の生うに1500円。粒がそろっててきれい。国産のウニは少し高いけれどもロシア産などと比べるとものがいいのは一目瞭然。大量に使いたい時はロシア産、と予算によって使い分けるのがいいと思う。
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熟れたイチジクが安かった。これで350円だったかな?
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さて、自宅に帰ってから、鰯を1匹手開きにし、皮をはいで刺身に。生シラスとウニと合わせて鰯シラスうに丼。自分の好きなもの載せました、って感じ。鰯は脂がのってていいなー。ウニももちろんうまし。シラスはまだまだ余っていたので、翌朝もシラス丼にした。
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もう一匹の鰯はハラワタそのままで魚焼き器で塩焼きに。脂がのっている鰯は焼いてもおいしい。
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イチジク、と近所で売ってたカットメロンと合わせて生ハム巻き。簡単なのにこの組み合わせはおいしい。ワインのお伴に。
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イチジクは普通にそのまま食べてもおいしかった。添えてるマンゴーは石垣島から買ってきたもので築地とは関係ありませんが。
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残りのウニはウニパスタにした。しかしパスタはクリーム系にしたため、ちょっと重かった。パスタはペペロンチーノのように塩オイル系にして、ウニ添えたほうがシンプルでよかったかも。
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あと残りの鰯1匹は近所でかった鰯2匹と合わせてオリーブオイル、炒めたニンニク、黒コショウをジップロックに入れ、湯煎でコンフィクチュールにしたが、崩れて見た目が良くなかった。反省点としては、鰯に塩を振り、水分を抜く時間が短かったため、鰯から結構水分が出てしまったのと、コンフィは低温で火を通すため、鰯の骨が思ったよりも気になったこと。内臓はあってもそれはそれでバゲットに付けたらおいしいのだけど、とにかく骨が気になったので、次回作るなら骨を取って、となると必然的にハラワタも取って、塩を振り水分をしっかりとってから作るのがいいのではないかと思う。料理道もカットアンドトライだな。

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