Day8:パナマ運河・ミラフローレス水門

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旅行日:2014/5/2

ハバナのアニータの家を5時頃でてハバナ空港に到着。キューバは2泊3日の短い滞在だった。どこまでも赤い空港だ。。カメラロール-2631

ここからパナマ経由でセントマーチンに向かうのだが、朝1のパナマ行に乗ってもセントーマーチン行には乗り継げないのでパナマで1泊トランジットすることになる。友達と同じ6:32のCopaを押さえていたので私もチェックインしようとしたら変な顔をされた。なんと、私は間違って夜の6:30pmの飛行機を予約していたらしい!あー。しかしラッキーなことに、この路線、格安券がなく、正規運賃で予約をしていたので、変更可能チケットで朝便に変えてもらって事なきを得る。

最後余ったCUCを使い切った。キューバコーヒーやらゲバラのマグネットとか買った。
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ハバナからパナマは真南に飛ぶ感じ。タイムゾーンは同じなので時差は無く、飛行時間は1時間半。
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機内食はよくあるbreakfast box。
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そして中米のパナマの海岸線が見えてきた。
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飛行機は8時ころにパナマに到着。DinarsやPPで入れるラウンジがあったのでジュースを1杯飲んでおく。ネットもつながるし極楽。さて、ここからお迎えを頼んでいて、待ち合わせ場所に行けども誰も現れず、電話をしたら「今日は道が混んでいていけない」と。タクシーで向かうことにした。そしてせっかくタクシーで行くなら、宿にはいかずに、荷物をもってパナマ運河の水門であるミラフローレス水門にダイレクトに行くことにした。
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パナマに着いた時に思ったのは、文明社会に戻ってきた、ということ。一つは見る風景が高層ビル。
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まるでドバイだなーと思った。そしていろんな国に行ってよく思うのが、トイレに紙を流せる国は文明社会でそうでない国はやはりインフラ遅れなのかなと思う。パナマはトイレに紙が流せた(笑)
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40分くらいでミラフローレス水門到着。タクシー代はうろ覚えだが30ドルぐらい。
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そして入場。外国人は15B(バルボア)。1バルボア=1USD。パナマ国民は3ドル。パナマは文明社会なので入場料支払もクレジットカードが使えた。
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まずはおっきい船見に行こうと上の展望台に急ぐ。こんなだだっ広いホール。手前側が川。
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そして目の前にある水門。おおー社会で習ったパナマ運河だ。高低差のある川面を水位を変えながら船を通すのだ。
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右手側はカリブ海側。水位の高い方。
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左手側は太平洋側で水位の低い方。しかし大きな船は朝の10時くらいにはまだ来そうになかった。インフォメーションに聞いたところ、大きな船は昼の2時ころに来るとのことで、それまで内部のミュージアムを見ることにした。
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ミュージアムはパナマ運河の掘削の歴史から始まり、この辺一体の生態系の話など。
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上の階はちょっと趣向が異なる展示。何やら行列をなしている・・・
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運河ということで、水にからめて、人間の水分量チェッカーがあって、大体の人が試していた。私は74%らしい。
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こちらはミラフローレス水門だけでなくて、ほかの2つの水門も合わせての解説。太平洋とカリブ海に挟まれたパナマの地形の中に人造湖があって、そこの水位が高いので、海側と水位を合わせる門ができたという経緯。
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こちらはパナマ運河の船の視点再現のCG映像。なかなかリアリティある。
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さて、1時間半ほどでミュージアムも見終わって、いよいよ大型船の通過を待つことになったが、最上階の展望デッキで待つことも考えたが、おなかも空いた。そこで3階にあるレストランのランチビュッフェを食べながら待つことにした。ビュッフェは37ドルもして結構いいお値段なのだが、食べ物の種類は豊富だし、屋根付きのテラス席が素敵。我々は12時の開店と同時に入ったので、席も一番いい運河横をゲット。結果的にはこの場所取りが功を奏した。
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ビュッフェは37ドルもするんだからいい食べ物じゃないと。サラダ充実。
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おかずの一例。結構まともではあった。
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こんな感じで肉、パスタ、ご飯、スープ、いろいろ。
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デザートゾーンも充実しており、長居するにはかえって安かったかも?
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さてさて、腹ごしらえをしたら、聞いていた14時よりも早く、13時過ぎに大型船が見え始めた。お、やっぱりレストランで座りながら待てたのはよかったかも。
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船は車のように早く動けないので、運河に入ってから結構時間がかかる。
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貨物船のようだ。加えて船の横に見える4台の小さな車に着目。こちらは船をけん引する牽引車でじつは日本製らしい。日本の技術、ここでも頑張ってる。
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船は一時停止し、水位が下がるのを待つ。
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手前側と水位がそろったら、門が一斉に開きだす。
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ちょうど門が開くところの動画

開ききったら船通行開始。パナマ運河の幅すれすれに大型船が通過するのは迫力がある。実際、パナマ運河を通れる船のサイズは”パナマックス”と呼ばれ、この運河の幅は標準化されている。
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船が引っ張られている間、ワイヤーを牽引車とやり取りする乗組員たちも手が空くので、こっちに手を振ってくれたりしてくれる。
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運河を通過する間、働くのはこちらの牽引車達。
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この小さい車でよくこの大きい船を引っ張れるもんだな、と関心した。
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船1台目無事通過。1船通過するのに大体30分といった感じ。
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そうしてるうちに今度はもう一本、向こう側の運河に大型客船接近。ミラフローレス水門は2本の運河をパラレルで運用している。さすがに1つの船が通るのに30分もかかるのだから、2本ないとキャパがあふれそう。実際、今どこかにパナマックスサイズを越えた幅広の新しい運河を掘っているとかミュージアムで説明があった。
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ノルウェー船籍の大型客船らしい。Norwegianと書いてあるので。
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船のお客さん大集結。そりゃあの有名なパナマ運河だもの、通過を見たいよね~。
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向こう側が今度はどんどん沈んでいく。そして手前側は再び水が満たされ、水位が戻っている。こんなに広い”水槽”なのに、意外と水の排水、給水のスピードがかなり速いのだ。
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水位が最低点まで達したので客船も通過。水門の建物がかなり小さく見えるほどの巨大船。そういえば、水門に書いてるとおり、2014年はパナマ運河設立100周年の記念の年で、記念すべき年に訪問できたことになる。
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こちらも船員さん達、手を振ってくれる。
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客船ではデッキで楽しむお客さんもいれば、自分の部屋のベランダから楽しむ人も。いいなー、クルーズ。
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操縦席の方々。
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このような感じで午後からは次から次、船がやってきた。今度はまた貨物船。
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こちらも別の貨物船。奥にも来ているのがわかる。
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船通過の合間には映画の撮影があったり(笑)
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この水門を使ったなんかの映画の撮影だった。服装が古い格好だったからパナマ運河設立当時の設定?さて、船を4席ほど通過を見たところで、我々も見学満足で、パナマ・シティの街に向かうことにした。
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シティは東京みたいな感じ。
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しかし、路線バスはベリーズと同じようなアメリカのスクールバスのお古。しかもド派手だった。田舎のヤンキー車みたい。
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宿はこの変なぐねぐねビルの近く。宿にチェックインしてから散策に出かける。
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とりあえず教会見学。近代的。
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そしてスーパーで飲み物調達。アメリカのスーパーのような品揃え。やっぱりパナマは通行料でお金を稼ぐ金持ち国だな、という印象。
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果実に圧巻。キューバに比べると物も豊富だ。
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夜ご飯はメキシコ料理にすることにした。
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びっくりドンキー式の開くメニュー、しかし、こちらの方が人間の背丈ほどあり巨大だった。
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Tex Mexではない、メキシコ的なタコス。Tex Mexと本当のタコスの違いは本場の方はタコスの具がシンプル。
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こちらはビーフ。アメリカのTex Mexだとタコスにビーフ以外に野菜やらいろいろ入っているイメージ。
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翌朝も朝7:30と早いフライトのため、夜ご飯後はホステルで友達と話ししながら飲んだりして、あまり遅くならないうちに就寝。

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