Day2:タクツァン僧院トレッキング

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旅行日:2014/7/20 ティンプーは夜には雨が降っていたので、前の日の夜はホテルに戻ったらそのまま寝てしまった。翌朝、タクツァンのトレッキングを控えていたので、天気を気にしていたが、朝起きてみると青空!7月は雨季真っ只中のブータンではあるが、午前中は晴れる確率が高いとのことだ。 DSC00252

朝ティンプーのホテルをチェックアウトし、パロへ再び峠越え。
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のどかだなー。
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山間にあるゾン。
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道端の市場。雨は降っていないが、直射日光が強いのでみなさん日傘をしている。
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パロの街。川沿いにあるパロ・ゾン。まずはタクツァンに向かうのに車で横を素通り。あとで戻ってくるとのこと。
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パロの繁華街。ティンプーよりもこじんまりしており、そして伝統的なブータン建築でとても雰囲気がいい。こちらもまずは車で通るのみ。
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パロの市街地を抜け、山の方に抜けるとタクツァン僧院はもうすぐ。真ん中の山のヘリに白くへばりついているように見えるのがタクツァン僧院なのだが、見えるかな??崖も崖、岩山にへばりついているように建っている。とんでもないところにある寺院だ。
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タクツァン僧院のふもとの駐車場に到着。ここで車を降りてお寺まで歩く。ツェリンちゃんがついて来て、運転手さんは車で休憩。
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と普通はここから歩いて登るのだが、不精な私は馬を前日に手配しちゃっていた(苦笑)だって、ここで疲れるの嫌だったし・・・・。馬は第1展望台、第2展望台と乗ると600ニュルタム(約1000円)。周りは血の気の多い白人たちがさっさと昇って行ったけど、私は乗っちゃうよ。
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荷物はおじさんに持ってもらって、私は片方は馬の手綱、そして時々カメラで撮影しながら山を登る。山の入り口。DSC00301

森の中を潜り抜ける。
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少し抜けると土の登山道。ガイドのツェリンちゃんは徒歩で上っているのだが、来るときは週に3回も来るということで、足腰は強い!しかも、山の合間を縫って近道したり、とさすが地元民。しかも格好は足こそスニーカーに履き替えたとはいえ、ロングスタートのキラのまま山登り。すごすぎ。
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標高が上がってきて、景色も山の景色に。きれいだな。
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途中馬とすれ違い。展望台までお客さんが乗った馬がふもとに降りていくのだった。馬は利口で飼い主が後ろに付いているだけで道を外れることもなく、縦列して山を下っているのがすごかった。
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第1展望台あたり。第1展望台から第2展望台が更に歩くのにはきついので、第1展望台から馬に乗る人が増える感じがした。まぁ、乗っているのは日本人が多いですが・・・。馬も水を飲んだりしながら上るので速度が一定ではないのだが、タイミングが悪いと血の気の多い白人グループを越したり追い越されたり、となってしまう。そうなると奴らは「チッ」とか言って、挙句の果てに邪魔だ、とか言われた。ちょっと態度がむかついた。
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麓から見て相当高い高さを上るし、雨季で道もやわらかい。この土の登山道のため、ここは雨が来ると登れないと言われる。ほんと晴れてよかった。雨季で上れたのはラッキーかも。
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  そして第2展望台近く。
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ここで馬は終了。後はここまで馬で来た人も歩いてきた人も等しく歩くしかない。
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5色のルンタが折り重なってきれい。チベット仏教と言えばこれだから。
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そしてやっと見えてきた、タクツァン僧院!!
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しかも山から見える地上の開けた景色も絶景だった。
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しかし、すぐそこにあるように見える僧院に行くには、一度谷を下り、最低ポイントまで行ったら、今度は寺に向かって上る、という最後の苦行が待っている。
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ちょうど少し下り始めたところ。展望台からは僧院を上から望む感じだったが、僧院に向かうにつれ、下から望む景色に移り変わる。
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ルンタとタクツァン僧院。
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最低点に向かって歩く途中、岩と岩との間にあった卵のようなお供え。
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最低点のポイントまでひたすら下る。岩と岩との間。
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そして最低点には滝にかかる橋がある。ここから転じて今度は登るのだ。展望台からこのダウンアップが結構きつい。そもそも馬に乗ってなかったらくたびれていてしまってたかも。
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タクツァン僧院まであと少し!!
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タクツァン僧院の内部は撮影禁止で、荷物も全て入口で預からなければいけない。警察の取り締まりも厳しく、少しでも関係ないところに立ち入ろうとすると怒られている人を見た。よって僧院内部の写真は無いのだけど、信仰心深くお祈りしているお坊さんがいたり、仏像の部屋が多くあった。そしてベランダから見える景色がまた美しい。ここはぜひ、実際に行ってこの感動を味わっていただきたい。タクツァンとはタク=Tiger, ツァン=nestという意味で、Tiger’s nest(虎の巣)という。この地にチベット仏教を伝えた聖人が虎に乗ってやってきた、という伝説からそのような名前が付いたらしい。しかし、この地形だと、虎伝説もありそうだな、と妙に納得した。 タクツァン僧院は注意しなければならないのは、昼の1時から2時はお坊さんの食事のため入場できないのだ。だから、ガイドのツェリンちゃんも道中は何も寄らないでまずタクツァン僧院に一番来たという訳だ。我々は無事に12時前には僧院に入ることができ、約1時間ほど内部を散策した。 そして僧院を後にする。再び下って上っての恐怖の階段。
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帰りは馬を使わず、馬が通る登山道より更に近道のできる山際を下ってきた。下るのは膝に来るが上るよりは断然楽。ツェリンちゃんと日本の話や、日本の歌のことを話しながら下った。そして山を下って、このあたりでいったん休憩。先ほど上ったタクツァン僧院が遥か頭の上だ。
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ちょうど第1展望台の近くに食堂があるので、ここでランチを食べるとのこと。時間的にも13時過ぎでちょうどお腹がすく時間だった。
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広い内部。
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ランチはビュッフェスタイルで赤米、辛くない煮物、唐辛子とチーズのあえ物のエマダツィと焼きそば。
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外の席からはちょうどタクツァン僧院が見えてGood View Point! しかし外で食べていたら雨がぽつぽつと来て、中に避難した。
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ランチを終えてからは更に徒歩で下山。時々山を見ると白い角見たいのがまとまって見えるんだけど・・・・
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拡大したのはこれ。ツェリンちゃん曰く、人が死ぬとこのように祀り、死者を天に返す印なんだそうだ。にしても、ここ、相当山の中だけど、ここまで遺体をもってくるのか!?
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そして無事に下山。天気も何とか持った!ほんと雨は危機一髪で、絶好のタイミングだったのだ。。実際、車に着いたあたりで大粒の雨粒を感じ始め、乗って車が走ったらワイパー必須の雨開始。上って降りてくるときはそんなに降る気配がなかったのに、。自分ほんとラッキーだった。
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