Day1:ANAビジネスジェットでムンバイへ、Peshawariで高級タンドールディナー




旅行日:2014/9/20

成田発ムンバイ行のANAは12:35発なので週末だがゆっくりと家を出ることができた。11時ぐらいに成田に着き、ダイヤモンドカウンターにてチェックイン。部屋のような空間で大体いつも待つお客がいない。そしてカウンターではわざわざおしぼりを出される。チェックイン時にビザは?と聞かれ、アライバルで取ります、と言っても心配性なのか確認にものすごく時間がかかった。各国の最新ビザ状況ぐらい把握しておいてほしいのだが。。なんとか無罪放免?されたのでチケットをもらう。
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ところで、アライバルビザ用の写真を切らしていたので、成田第1のチェックインカウンターの上の階にインスタント証明写真の機械があるので、そこで撮影することにした。同じ行先なのか、ほかにも証明写真を撮っている男二人組がいて、少し時間がかかった。

出国をしてANAのダイヤモンドラウンジへ。どんぶりのメニューが増えたようだが結局カレーを食べた。ANAのカレーは自宅のカレー、JALのカレーはレストランのカレー、という感じ。
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JALは飲み物もセルフだけど、ANAは再びここでもおしぼりを持ってきて、ドリンクは注文するともってきてくれる仕組み。ランチ泡頂いた。
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搭乗時間になったのでゲートへ。呼ばれて集まった人はこれだけ。それもそのはず、この便はB737の小さな機体でのフライトなので、ビジネス24席、エコノミー20席しかない機体なのだから仕方がない。そんな小さな飛行機で10時間近く飛ぶというのもすごい。
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私は往路はエコノミー。エコノミーと言ってもムンバイ路線の座席は昔のプレミアムエコノミーぐらいの広さで快適。
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壁の向こう側はビジネス。帰りはあちら側の予定!
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エコノミーでも広いし、リクライニングもきいて快適だった。昔の中距離ビジネスクラスという感じ。モニターがないので、ポーチに入っていた映像端末をこのように設置する。水曜どうでしょうのベトナム縦断がむちゃくちゃ面白くて笑えてしょうがなかった。
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実は機内で即寝て、機内食配られたのに爆睡してたら、後から温めますから、と機内食持って行かれた。どんだけ爆睡していたんだ自分。機内食は和食。ANAの麺はあまり好きではない。。これやめておかず増やしてくれないかな。
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機体は中国大陸を横断する。山の景色がきれい。
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エコノミーの様子。座席はこれだけ。
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着陸前にスナックが出た。
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ムンバイ着陸は18:50、ちょうど夕暮れ時で雲の上から赤く染まる空が美しかった。
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オレンジ色に染まる雲海。
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そしてムンバイに到着。到着前、ムンバイでは上空からの撮影が禁止されているのだが、何がすごかったかって、スラム街の景色!おびただしいほどの家がそこにあった。あの景色は圧巻。空港の滑走路のすぐ近くまで地面が見えないほどスラムの家で埋め尽くされていた。もしムンバイに行く機会があったらぜひ窓側からその姿を見てほしい。

ボーディングブリッジを抜けるとラベンダー色のジャケットの彼女が待っていた。彼女にVisa On Arrival?と呼ばれる。他にも3人ほど該当者がおり、彼女の先導に従いついていく。デリーの時はジェットエアーでついたのでアテンドなんていなかったから勝手に行ったけど、このアテンドはANAが手配しているのだろうか?謎。
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ビザセクションに到着。一般の入国審査の横だった。アプリケーションフォームを渡されて記入する。1箇所、前回のインドの入国日は?という質問があり即答できなかったが、私はクラウドに全旅行記録を置いてあるので、それを見て何とか記入した。
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アプリケーションを書いたら順番待ち。彼女は写真すら持ってなかったようだが、何とか切り抜けたようだ。一人しか対応してくれる係員がいないので時間がかかる。。この時点で19:30pm。着陸から40分。
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そして私の番になった。質問内容はなんでムンバイにきたか、どこに行く、何日滞在する、スポンサーはいるか、仕事はどこでなにをしている、会社名、在籍期間、仕事内容に関する質問。また、アウランガバードに行くと言ったら、また行く目的目的、期間、行く方法、を聞かれる。思いっきり早口インド英語だし、質問がしつこい!質問の山を終え、やっとアプリケーションが受理。その場で証明写真を貼り、パスポートを預かわれ、別の用紙にサインを3箇所書いて、再び椅子に座って待つように言われる。お金はこの時点で回収。今回はきっちり60USDだった。

15分くらい待って、ビザのスタンプが押されたパスポートを返された。この時点で20時頃。大体着陸から1時間ちょっとの所要時間だった。ちょっと時間はかかるがアライバルでくれるなら楽だ。30日のビザをくれた。
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無事に入国して到着ロビーに出てみるとがらーんとしている。インドってふつうもっと人いなかったか??ホテルにも送迎頼んでおいたのだが、結局メールの返事も来なくて無視されたのか?うーん。とりあえずタクシー探すか。
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地下に降りるとプリペイドやラジオタクシーの乗り場がある。ムンバイの空港は相当新しくて、どこもピカピカだった。プリペイドよりは安いだろうとラジオタクシーを頼んでホテルの地図を見せると渡した運転手はわからなかったらしく、わやわやとほかの運転手も寄ってくる。この野次馬っぽいのがインドだよね。
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空港の中からタクシーに乗るところで初めて外気に触れる。暑い。この日のムンバイの気温は30度。つい数日前はオランダの秋の気候だったので、気温差激しいが、暑いのは何となくいい。しかし、夜のムンバイの交通渋滞はかなりひどい。加えてタクシーの運転手、道を間違えまくって、私がグーグルマップでナビをする羽目になってしまった。ホテルには私のナビのおかげで何とかついたけど、遠回りしまくったので、減額しろ、と交渉したけど首を縦に振らず。あーもう面倒。納得は行かないが最後の端数は払わないできた。タクシーなんだからちゃんと道ぐらい覚えておけっつーの。

ホテルにチェックインし、翌朝は3時半チェックアウトなので早いのだがおなかも空いたので外に食べに行くことにした。Tripadvisorでratingの高い店があるので、徒歩で15分とのことで歩くことにした。
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なかなかワイルドな道。
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犬が寝転がっている。襲うなよー。狂犬病になったらマジシャレにならない。
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犬はまー、マイペースですわ。
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超ローカルな街角。
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ごみも多いしなー。でもインドっぽい。
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Super Chicken Shopって生きたままのチキンが売っているのには驚いた。インド恐るべし。
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多分こちらが目的の建物。ITC Maratha。周りがスラムとまではいかなくてもかなりローカル色が強いのに、この建物だけ別世界のように新しい。
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ITC Marathaの内部。この外の世界と大違い。中にいるインド人もお金持ちばかりそうだし、ヒエラルキーを感じた。
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さて、食べに来たのはこのITCの中のPeshawari in Mumbai, Maharashtra。北インド料理のタンドールのお店。
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メニュー一覧。ま、せっかく来たし入ってみるか。
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タンドールの様子はオープンキッチンで覗くことができた。
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さて、メニューは高い!!日本円で3000-4000円がのセットが普通。これはインドの物価を考えると相当なものだろう。単品もあるのだが、単品だと1皿の量がものすごく多くて、結局セットのほうがいろいろ少しづつ食べられてお得だよ、というアドバイスだった。Tripadvisorのレーティングはムンバイ6900軒のレストランで3位。そりゃ、これだけお金出せばおいしいの当たり前じゃないの!?これでおいしくなかったら怒るよ。

まずはビール。うまいー。でも1000円位した。日本と同じ値段だな。
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お通しはパパドとオニオン。生オニオン嫌い。
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ナプキンもちゃんと布だし、やっぱり高級店だね。
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レストラン内部は繁盛していた。みんな金持ちそうだ。
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こちらがタンドールとカレーのセット。ベジタリアンセットもあったけれども、タンドールときたらやはり肉だよね。
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さて肉は2種盛り合わせ。ハーフのチキンと奥はラム。
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チキンも味付けがむちゃくちゃうまい。なんというかスパイスの使い方がうまい。
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そしてラムはほろり、と崩れるほどやわらか。
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カレーは豆のダルカレー。このダルカレーは今まで食べたどのダルカレーよりもおいしかった。大体ダルカレーって味が単調で飽きてくるんだけど、ここのは長年の歴史があるとか書いてあり、味もコクがあってシチューのような感じ。カレーはこれ1種類だけのようで、ここで食べるメインはお肉のようだ。
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ナンは薄いタイプだけどもっちりしていて、これもさすが。肉がボリューム多くて、カレーもあって、完食はできず。しかしおいしかった。
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食後のデザートはクルフィを選択。このクルフィもカルダモンが効いていてスパイシーなのに甘くて口直しによかった。
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結果として高いディナーではあったけれど、ま、インドでも有数の高級インド料理を堪能したということでこれも社会勉強かな。とにかくおいしいディナーで味は大満足だった。

ホテルの戻りは歩くとちょっと距離があるのでレストランのあるホテルからタクシーに乗ったが、ホテルタクシーだからって通常の3倍の値段を取られて再び喧嘩。あー、もうインドのタクシーは腹立つわ。

翌朝は朝5時35分の飛行機なので、3時半起きで4時出発。睡眠時間は数時間だな。

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