Day3:アウランガバード観光(ダウラターバード、ビービー・カ・マクバラー廟、パーンチャッキー)

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旅行日:2014/9/22

アジャンタの観光と比べるとエローラは移動時間がアジャンタの半分なので、帰りにいろんなところによってもらうことにした。まずはダウラターバード(Daulatabad)と呼ばれる城壁へ。エローラとアウランガバードを結ぶ幹線道路の道ぞいにあるので立ち寄りやすい。
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駐車場からひたすら石畳を歩いて登る。塔が印象的。
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緊張な面持ちのインドの男の子。
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リラックスした大人のインド人。とにかく写真撮ってくれ、と頼まれる。
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時間はちょうど3時ころ。一番太陽の日差しが強くて暑い。
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とここで、エローラであった学生の集団と再会w やっぱりこの辺は遠足の定番コースなのね。
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城壁は結構立派。しかも上まで結構遠いなぁ。
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周りの山と遺跡と。
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入口の塔と奥はエローラがあった山かな。
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本当はあそこに見える山が頂上なのだが、暑いし、なんかもういいや、という気分にもなったので、この辺で終了w
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後ろに猿がいて結構狂暴だった。
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アウランガバードへの帰り道。牛横断でバイク転倒事故。
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牛が強いよ、インドは。
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次なる目的地はビービー・カ・マクバラー廟。ここもインド人は5ルピーなのに外国人は100ルピーだ。インドはどこでも2重価格。
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ここは通称”エセ”タージマハルと呼ばれるところ。まぁ、入ってみよう。
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なんとなくタージマハル??でもなんかスカスカしてるねw
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広場にいた女の子。服が派手だけどかわいい。
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近づくとちょっと古さが目立つな。ここはムガル帝国6代皇帝アウラングゼーブ帝の第一妃ベグムの廟。第5代皇帝が建てたタージマハールに似せて建てたものだが、タージマハールの建設で浪費してしまったため、こちらの建設費は少なく、超ローバジェットだったという。大理石は一部のみで、上のドームの墓標だけが大理石で、後は石材に漆喰を塗って白く仕上げているそうだ。
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本堂の部分が大理石だけど、タージマハルと違って宝石などは埋め込まれておらず、彫刻のみのシンプルな建物。
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彫刻はきれいだけどね。ただタージマハルの本物を見た後だと若干見劣りする。
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タージマハルの中は薄暗くて、混雑もあってほとんど滞在ができないが、ここビービー・カ・マクバラー廟の内部は基本的には居たいだけいることが可能。
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傍らで何やら祈っている。皆下の方を向いているので、目を向けると・・・
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吹き抜けの地下には墓?!そしてみんなここに向かってお金を投げつけるのだw
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どうやらお金は真ん中のくぼみに入るのがいいらしい。
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インドでもこのあたりはモスリムの女性が多いのだが、彼女たちも必死になって真ん中のくぼみに向かってお金を投げつけていた。ほほえましい。
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さて、次はパーンチャッキーと呼ばれる貯水槽へ。このあたりは庶民的な街並み。
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そしてこちらがパーンチャッキー。なんてことない貯水槽なのだが、ここの水は10キロ以上先の丘から引っ張られており、その引いてきた水で製粉機を動かしているという、当時にしては高技術の灌漑施設とのこと。しかも貯水槽の下には神学校があり、水の温度で冷やした部屋で快適らしい。
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この貯水槽のほとりにある木が大木で目を引く。
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奥にはモスクあり。
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異教徒は中に入ることができなかったが、オレンジ色の建物の奥には誰か聖人のお墓もあった。
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外にいたアイス屋。食べてみればよかったな。
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エローラ観光もこれにて終了。まとめると、アウランガバードの観光は2日あれば事足りると思う。丸1日かけてアジャンタと、もう1日でエローラに加えダウラターバード、ビービー・カ・マクバラー廟、パーンチャッキーと周るとアウランガバードの郊外も含め見学できたことになる。

ホテルにいったん戻り、夜はアウランガバードでお買い物。パンジャビを買いにグルマンディという地区にオートリキシャで来た。来る前、翌朝の空港への送りをホテルに頼んだら500ルピーとかなり高かったので、この乗ったオートリキシャーの運転手と交渉してみたら、翌朝朝5時に250ルピーで行ってくれることに決定。ホテル提示の値段より半額になってラッキー。
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地図でいうと青い点のこのあたり。Gulmandi。
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目立つのは服屋さん。でもサリーは高そうだ。
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あと、アウランガバードではよく目だけしか出していない真っ黒のアバヤを来たモスリムの人が多いように思えた。グルマンディの地区にもモスクがあったし、アザーンが流れてイスラム萌え。インドの町の名前で”~バード”とつくのはイスラムの街、”~プル”とつくのはヒンドゥーの街なんだそうだ。アウランガバードはその名の通りイスラムの街なので、モスリムもデリーあたりよりはかなり目についた。
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激安パンジャビ店。しかし柄が派手すぎるか?
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うろうろと街歩き。
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パンジャビの上だけ売っている店を発見したので、こちらでいろいろと試着。パンジャビ上だけは200とか250ルピー。400ー500円という感じ。下とストールセットはだいたい600ぐらいから。
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3着ほど買うことに決めて、袖付けは別の店で。既成のパンジャビは袖だけの布がついていて、腕周り測って裁縫屋でこうやって作ってくれる。夜9時だけどあいている店があって便利ね!
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こちらが買った3着。1着当たり400-500円なのでいいね。
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いい買い物をした。ありがとう!
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バザールの買い物が終わって歩いていたら、日本人ですか!?と声をかけられる。日本語教師のインド人男性。悪い人じゃなさそうだったので、ホテルまで送ってもらうついでに、ATMまで送ってもらいお金を下ろし、ホテルの近くのレストランまで紹介してもらってそこで下ろしてもらった。彼自身はバザールに娘さんのパーティのメイク道具を買いに来た、といういいお父さん。もし時間があれば、家に招待をしたいのだけど、と言っていたが、私も彼もこの夜は忙しいようで、親切だけ受け取った。アウランガバードのインド人はデリーよりはいい人が多かった気がする。
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夜ご飯はホテル近くのベジレストランのKailashへ。
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ベジレストラン過ぎてビールがなかったのは残念。ペプシで乾杯。適当に頼んだら大きなドーサが来た。何とかマサラドーサ。ドーサは本当は朝ごはんだけど、これでいいや。
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緑のペーストはなんだろう?ホウレンソウ?中はマサラ味のポテト入り。最後にフルーツライタも食べて乳酸菌補給。
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今回買ったパンジャビ。こちらは派手なので何かの時のコスプレ用。
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色使いと裾の花模様が気に入って買ったもの。
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七分袖タイプはなかなかなくて唯一のものがこちら。胸の刺繍もきれいだし、色も落ち着いているので、これとこの上の花のやつはよく旅行先で着てますw
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買い物もできたし、遺跡も満喫できたし、アウランガバードはもう満足かな。翌朝はムンバイへ飛ぶ。

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