アゼルバイジャンビザ取得、旅程

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コーカサス三国(アゼルバイジャン、グルジア、アルメニア)を旅行するにあたり、ビザが不要なのはグルジアのみであり、アゼルバイジャンとアルメニアはビザが必要。しかし、アルメニアのビザは国境で取得可能なので、日本から用意していかなければいけないビザはアゼルバイジャンビザのみになる。

在日アゼルバイジャン大使館は目黒区東が丘1丁目の住宅街にある。ビザの申請方法は大使館ホームページのここに書いてある。大使館の日本語ページから観光ビザをクリックするとリンクが切れており、最新の情報はこの英語のものしかないのがまず不親切極まりない。

アゼルバイジャンビザ申請に必要なものは以下。

(1)申請日について
申請日もホームページのテキストではどこにも書いて無くて、紙のアプリケーションの最後に以下記載がある。
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ビザの申請は月曜と木曜のみ10:00 – 12:00、アゼルバイジャン休日は休みらしいので、このあたりでチェックしたほうがよさそう。3月なんて1週間以上国民の休日が続く時があるようだ。ビザの受け取りは月曜日に提出したらその翌週の月曜日の出来上がりだったが、時と場合により遅れる時もあるらしく、ビザができているかどうかを1週間後の当日9時に電話をし、そこでできている、と言われたら取りに来て、と言われた。

(2)e-visa
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日本でビザ申請をする人全員は大使館のビザページにあるe-visaのリンクからe-visaの申請が必要。本国照会みたいなものだと思う。英語にのっとり記入して、全て記入が終わってボタンを押すと、emailにpdfが送られてくるので(上記写真)これを印刷して持参する。

(3)紙のアプリケーション
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e-visaで聞かれることとほぼ同じなのだが、紙のアプリケーションもここから印刷して手書きで記入。左上に3x4cmの写真を貼り持参。

(4)宿のインビテーション
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アゼルバイジャンで入国時に泊まる宿最低1泊のインビテーションが必要。私はそもそもバクーには1泊しかせず、その後グルジアに抜ける予定だったのでそもそも1泊しか準備してなかった。泊まったのはBaku Old City Hostelという安宿。メールでビザ申請のためのインビテーションをください、と送ったら1日後に上記のものが送られてきた。

(5)パスポート、航空券控え
e-visa、写真付きの紙のアプリケーション、宿のインビテーションと一緒にパスポートと航空券の控えを印刷したものを持参してアゼルバイジャン大使館へ。

(6)料金
いろいろとインビテーションなどは面倒なのだが、自分で手続きする分にはビザ代は無料。ロシアも無料だったけれど(2週間以降の発行であれば)、ロシア系って無料のところが多いのかな?

アゼルバイジャン大使館は民家そのものだった。駅からはどこも遠く、地理的には駒澤大学と都立大学の間ぐらいにある。私は会社を午前半休し、たまたま自宅からバス1本で行けるのでバスで向かい、帰りは大使館のすぐ近くからJRバスに乗って恵比寿駅まで向かった。大使館はインターフォンを押すと中から人が出てきて中に通される。これまで行った大使館(領事館)のビザセクションは誰かしら他にも申請者がいてそれなりに混んでいたのだが、この日は私一人が申請者だった。通された部屋で一人待つ放置プレイ。
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待ち時間に携帯をいじっていたら「ここは携帯使用厳禁です!」と対応してくれた大使館員に注意されたので、携帯は中に入ったら出さないほうが良いらしい。申請書類を出して書類の確認。写真はホームページには2枚必要と書かれており2枚持参したが、実際はビザ申請用紙に貼る1枚のみしか必要なかった。写真と私の顔をじろじろみて、正直あまり感じのよくない人。ビザは7日から10日で出るというが、出発は7日後なので出ないと困るのだ。7日後の朝9時に電話して、と言われる。大使館は月曜と木曜に開いているが、月曜に出して同じ週の木曜日発行はまずなさそう。最低1週間後、とみておいたほうがよいだろう。

玄関にアゼルバイジャンの地図やパンフレットがいろいろあったのでもらってきた。
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なかなかこった地図。
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アゼルバイジャンにある教会のイラスト一覧。
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そして1週間後の朝9時に大使館に電話をするが、話中だったり、ビザの人がいなかったりで結局10時過ぎにやっとつながり、ビザで来てますよ、と言われて大使館に向かう。再び私しかいない大使館。アゼルバイジャンは行く人が少ないんだろうか?ビザ受け取りの際、「ビザもパスポートの写真もあなたと似てませんね!」って変なコメントをもらう。両方とも3ヶ月以内の写真ですがね!!!最後まで感じの悪いアゼルバイジャン大使館。
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しかしビザをもらえばこっちのもの。結局滞在はたったの2日に対し、30日のビザが下りたので、これにて無事に飛ぶことができる。出発はこの日の夜なので、出発日当日にビザをもらう、というギリギリの綱渡りがつながった。

最後にそれぞれの手配の時系列のまとめを。私はこの9月にパスポート切り替えと海外出張とインド旅行を入れてしまったがためにこんなにギリギリになってしまったが、余裕をもって申請したほうがいいと思う。
9/04(月)新パスポート入手
9/09(火)欧州出張出発
9/18(木)欧州出張帰国
9/19(金)アゼルバイジャンe-visa申請完了
                ホステルにインビテーションリクエスト
9/20(土)インドへ出発
      ホステルからインビテーション受領
9/24(水)インドから帰国
9/25(木)アゼルバイジャンビザ申請
10/2(木)アゼルバイジャンビザ受領
10/3(金)深夜アゼルバイジャンへ出発

■最終的なコーカサス旅行旅程
実は途中で日付のカウントを間違えたり、行き当たりばったりなところもあるのだが(それは後述)、最終的な旅程は以下。結局宿は初日のバクーの宿のみ日本から予約して行って、残りは交通機関がうまくつながるかどうかわからなかったので、現地にてすべて調達。結果として宿なしになることもなく、何とかなった。しかし、この事前に宿を予約しなかったことが、夜行列車などが続いた翌日の日付のカウントを間違っていたりして、冷や汗をかいたのだが(当初の予定ではアルメニアはあと1日いる予定だった)、ま、結果オーライ。グルジアがメインで前後にアゼルバイジャンとアルメニアを付けた、という旅程になった。

10/03(金)羽田→ドーハ→モスクワ→バクー、バクー泊
10/04(土)バクー観光、バクー→トビリシ(夜行バス)
10/05(日)トビリシ→クタイシ、クタイシ泊
10/06(月)クタイシ観光、クタイシ→ズグジジ、ズグジジ泊
10/07(火)ズグジジ→メスティア、メスティア泊
10/08(水)メスティア→ウシュグリ→メスティア、ズグジジ→トビリシ(夜行列車)
10/09(木)トビリシ→エレバン、エレバン泊
10/10(金)エチミアジン・エレバン観光、エレバン→トビリシ(夜行列車)
10/11(土)トビリシ→グルジア軍道→トビリシ、トビリシ泊
10/12(日)トビリシ観光、トビリシ→ドーハ
10/13(月)ドーハ→羽田

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