Day1:何故モスクワ経由に!?アゼルバイジャンへの遠い道

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旅行日:2014/10/2-3

10/2はビザのところで話した通り、深夜出発なのにビザがこの日にできるということで、午前中にアゼルバイジャン大使館にビザを取りに行き、、会社へは昼出社。深夜1時の羽田発だったので、会社には9時半ぐらいまでいて、羽田には10時15分ぐらいに到着。ポケットWiFiを借りてラウンジへ。

早めに行ったので、JALのファーストラウンジを満喫。ラウンジの一番奥にある、通称・大人の空間”RED Suite”。大人、というかこれは完全に男の遊び場、って感じの作り。
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ちなみに入って右側にはメインのラウンジには置いていないローランペリエのシャンパンと日本酒3種(大吟醸含む)を置いている。ここのラウンジに座らなくても飲み物だけ取りに来ても良い感じ。
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グラスもここにはリーデルが置いてある。豪華だ。
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RED Suiteの続き。完全にこれ男の書斎って感じじゃない?
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チェス台とサッカーゲーム台。これも男を意識してるよね。ま、JALの上級会員なんて男性が8割なんだろうから、完全にそこ狙いのインテリアだった。
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普段のラウンジ部分に戻って食事を。
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ファーストラウンジ改装後、初の夜利用だったのでグリルで作っていた黒毛和牛ハンバーグゲット。これはおいしいね。レバーペーストや砂肝があってお酒のつまみにもってこい。食事に関しては完全にJALの方がANAより上だと思う。
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点心とカレーも食べておなか一杯。機内食はこれにて不要。どうせ1時離陸だし、そこから食べてられないので。深夜1時発はワンワールドではかなり遅いほうでラウンジも私が去る頃にはほとんど人がいなかった。
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カタール航空の機内。顔顔顔。
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アメニティはいつもの。中には靴下とアイマスクと歯ブラシ。
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ところでカタール航空のB787には機内Wi-Fiがあるのだが、5MBで2ドルか12MBで5ドルかの設定。12MBの設定、ただ容量多く使えるってだけで、料金的には全然お得じゃないんですけど(5MBの方は1MBあたり0.4ドル、12MBの方は1MBあたり0.41ドル)。
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注意は次の画面で下にチェックしないと青天井で追加チャージされながら課金されていく。正直5MBなんてFacebookちょっと見てネットやったらすぐ終わり!そう考えるとJALの1フライト使いたい放題USD18ドルなんて破格だなと思う。時々ネットができると暇つぶしができて私はすごくうれしい(ネットおたくなので)。
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着陸前機内食はおかゆ。寝起きにはいいね。
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ちょうど着陸1時間前にドバイ上空通過。パーム・ジュメイラは上空からもはっきり見える。
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ドーハ空港には定刻通りに到着したが、もともと乗り継ぎが40分と短く、それでもカタール航空のホームページから購入可能だったし、乗り継げるのだろうと思っていた。しかし、羽田からの飛行機が到着するやいなや、ボーディングブリッジの出たところに私の名前を書いて持っている人がいた。「あなたの飛行機はもう行ってしまいました、モスクワ経由でバクーに飛んで」と告げられる。えー、なにそれ!?!?ありえない。乗り継げないならそんなチケット公式ホームページで売らないでよ、という感じ。加えて、モスクワ行とバクー行はモスクワ行がわずか5分遅い定刻なのに、なんだこの差は・・・。

せめてもの救いは全ての荷物を機内持ち込みにしていたため、ロストラゲージの心配はなかったってことぐらい。エスコート付でドーハのハマド空港移動中。ハマド空港はオープンして初の訪問だったが、ゆっくり見ている時間は0。モスクワ行のゲートに連れてこられた。
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私が行きたいのはバクーなのに、それをはるかに通り越してモスクワ行だなんて!なんてこったい。しかもバクーの観光はこの日と翌日のみだったのに、すっかり観光の時間が短くなりそうだ。
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ドーハはわずか1時間の滞在であった。
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ドーハ高層ビル街。ドーハって海は意外ときれいで砂漠の色は白いのよね。
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ドーハもドバイのように空から見て珍しそうなものを作っている。真似だなw
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イラン上空。ああ、またイラン行きたい!確かイスファハンあたりの街並み。
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機内食ももう3回連続飽きる。カタールの機内食は味はなかなかエコノミーでもいいのだけど。
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カスピ海の北側はロシア。ああ、なんでロシアになんて飛んでいくんだ!
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モスクワ近郊は10月はもう秋。紅葉がきれい。そろそろ着陸。
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着きました、モスクワ・ドモジェドボ空港。退役した飛行機が無造作に滑走路外にあるあたりがロシアだな。
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アゼルバイジャンに行くはずが、なぜモスクワにいるのだ!ロシアに来た証拠のマトリョーショカ。
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ドモジェドボのボーディングブリッジと次に乗る予定のアゼルバイジャン航空バクー行。ドーハ→バクーはたかだか2時間45分の距離なのに、モスクワ遠回りの刑はドーハ→モスクワ:5時間10分、モスクワ→バクー:2時間10分。本来は12:15着予定が18:30着。とんだ6時間のロス!!もう、これは半日棒に振った罰ゲームだ。
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アゼルバイジャン航空は別段感動もしない通常機体。
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機内食も4回目。飽きる!
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バクー近くのカスピ海。あまりきれいじゃないな。
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やっとバクーに来ましたよ!!!
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バクー・ヘイダル・アリエフ空港着。ターミナルは独特な形。ヘイダル・アリエフとは前の大統領の名前。ちなみに今の大統領は息子のイルハム・アリエフ。後継者指名したわけではなく、一応選挙で当選したらしいけど、アゼルバイジャンは世襲政治続行中なのだ。ま、日本も安倍さんはお父さんも息子も首相やってるからそれが連続したようなものか。
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入ってみてびっくり、とても近代的な空港。さすがコーカサス随一の産油国。石油成金国はお金あるな~。
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ロシアから独立して経済的にも自立する、というのが感じられる空港だった。
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さて、空港からはバスもあるらしかったが、モスクワ遠回りの刑で時間がかなり押していたので白タクを捕まえバクーの街まで出ることにした。2014年10月当時、アゼルバイジャンの通貨・マナトは1マナト=140円くらい。白タクは10マナトで1400円くらいだった。道自体は高速道路もあるし、道も整ってるし、ほんとお金あるなぁ、という感じがした。
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高層マンションもあるし。
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ホール?前衛的だ。
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そしてバクー市街の高級ブランド店街。バクーの市街地はヨーロッパと言っていい街並み。でもすべてが新しい。ヨーロッパに似せて作った新市街地、というのが正しいかな。
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泊まる宿のある旧市街についたのは夜も7時半過ぎ。本当は明るい時間につくはずだったんだけどな!!旧市街は住民しか車が入ることができないので、入口で宿の人に電話したほうがいいよ、と白タク運ちゃんがいい、電話したらホステルの人が途中まで来てくれた。とてもじゃないが看板も出ていないのでわからない宿だった。
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旧市街・宿の前。煉瓦とライトアップがきれい。
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初日からモスクワ経由のつかれる展開。疲れたのでのんびり行きたいところだが、バクー観光はこの日と翌日のみだったので、夜も出歩かないと!!

今回のカタール航空の教訓は、いくら公式ホームページから乗り継ぎ時間が短いチケットが買えたとしても、最低1時間半は開けたほうがいいということ。カタールは5つ☆のステータスを守るために、必ず定刻の1時間前がボーディングタイムとなっており、定時発着のためなら乗り継ぎ客はどんどん置いていく姿勢のためだ。ちなみに今回は40分乗り継ぎで買えてしまったのだが、自社同志乗り継ぎだから短い乗り継ぎ時間でもやってくれると思っていたのが甘かった、という反省点である。

不幸中の幸いは、6時間近く到着が遅れたとはいえ、当日中についたこと。またコーカサス全体を通して、バクーはそれほど見どころの多いところではなかったので、挽回可能だったということかもしれない。

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