Day1:バニラで奄美大島へ、奄美食べ歩きドライブと高知山展望台

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旅行日:2014/11/29

バニラエア奄美大島行は10:30発だったので東京駅から京成の東京シャトルのバスで向かった。バスは思っていたよりも人が多く、満席に近かった。この日は予約はしてなかったのだが、最後数席の1席を何とか確保した感じ。今度バスを使うなら予約必須だと感じた。しかし土曜日の朝7時台というのは高速道路が混み始める時間で、東京シャトルも15分ぐらいの遅延を予告しながらの出発だった。結局遅延は問題ないレベルだったが、土曜の朝出発でバスを使うのはリスクということが分かった。

考えてみれば、成田に国内線目的で来たのはかなり久しぶり。バスでも成田の検問はあり、国内旅行に行くだけなのに身分証明書の提示とか、ホント形骸化されたシステムだよな、と思う。空港に入るためだけに全数身分証明書チェックする空港なんて世界中見てもないし・・。

成田の第2ターミナルの到着階1階の端っこにあるLCC国内線乗り場。ここにはバニラエアと春秋航空があった。(*2014年12月現在。2015年4月より第3ターミナルへ移転)。実は初・国内線バニラエア搭乗だったので、ここは初めてきた。預ける荷物がなければマシンで航空券を印刷する。
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航空券を印刷したら出発口へ。
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思いっきりプレハブ。11月だったし隙間風が寒い。
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待合室もLCCだわ。本館の第2とは大違い。そして時間になったらバス搭乗。
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機内で初めてバニラクリームパンを買ってみた。
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外のパン生地は普通なのだが、クリームはうり文句の通りおいしかった。軽く食べたいときにはいいね。
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1時間45分で奄美大島へ到着。挨拶が沖縄だと「めんそーれ」なのが、奄美では「いもーれ」っていうんだな、というのが空港の看板を見て思ったこと。似てるようで違う。
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着いたらJALの旧塗装でしかもあまり見たことがないプロペラ機がいて興奮。喜界島とかにいくらしい。
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空港内でフリーペーパーをゲット。
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食事処を探すのにはいいだろう。ところで外は蒸し暑く、東京は10度を切る寒さだったのに、奄美は20度くらい。12月でも蒸し暑い。
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さて、レンタカーのタイムズのを探してもおらず、どうも他のお客さんを連れて事務所に行っているらしかった。冬のオフシーズンだからか、結構待たされて、滞在が短く、早く観光行きたいのにな、と思った。15分くらいたってやっと人が戻ってきた。レンタカー屋で保険の手続き等して、結局13:15に飛行機が到着して、レンタカーを出発できたのは14時になる頃だった。

まずは奄美大島全体の概要から。この島、かなり大きいのだ。空港から南の古仁屋まで75キロ・2時間ぐらいの距離。しかも空港が北の端っこで中心部の名瀬までもそこそこ距離がある。
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まずは空港北部攻め。あやまる岬に寄ってから土盛海岸、その後遅い食事でみなとやで奄美大島名物の鶏飯を食べる作戦。
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14:10頃、あやまる岬到着。小高い丘を昇っていくと・・・
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海が飛び込んでくる。天気は悪いが海の色はさすが南国。
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あやまる岬の下は何やら公園になっているようだ。子供向け遊具もあるらしい。時間があれば散策しても良かったが、時間がないので上から見るだけで省略。
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こちらがあやまる岬の碑。
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岬の南側。あの辺は土盛海岸なのであとで寄ってみることにしよう。
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あやまる岬から戻るようにすると土盛海岸の看板がある。少し海の方に出ると海岸近くまで道路があった。パースのビーチでスリップ事件の教訓により、砂にはあまり近づかないところに車を置いて海の方に降りてみた。11月下旬なんでだれも人はいないが、白い砂浜と青い海は本州のと比べると断然きれい。
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天気さえよければコントラストがきれいだろうな~。
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さて、車に乗って島の西海岸へ。奄美大島の車窓はずばりさとうきび。
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14:30頃、遅い昼食時間だがみなとやは営業していた。営業時間は11:00~15:00頃までだそう。民家にいきなりあらわれる鶏の像が目印。
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入ってみるとちょうど団体さんが出て行った後のようだった。お客さんは遅い昼とあって1人しかいいなかった。
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鶏飯1000円はご飯はおひつで出てきて、鶏がらスープはお鍋で出てくる豪華なもの。鶏飯に加えて私は島のタコの刺身を追加した(600円くらい)。
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ご飯をおひつからもって、平皿の上にある具の盛り付けて、鍋のスープをかけて食べる。みなとやはスープが濃厚。鶏なのだがよく出汁がでていてこってりしたスープだった。おひつのご飯は一人用でも結構多いのだが、スープご飯にするとするするとご飯を食べれてしまう。ちょうど、櫃まぶしのお茶かけて食べる感覚に似てるなと思った。鶏飯はひつまぶしの具が鶏になったような感じ?
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みなとやの店の前の海。穏やか。
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みなとやでの食事が終わったら名瀬地区へ向けて車を走らせる。みなとやからしばらくは海沿いの道。そして途中の龍郷町というところにラ・フォンテという農園直営のジェラート屋があるのでまずはそこまで運転。
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みなとやから龍郷町に向かう時の海がきれいで途中立ち止まる。空さえ青空ならとてもいいのだけど。海の色が南国だなー。
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国道から左に入り、少し行くと白い建物があり、こちらがいずみ農園直営のジェラート屋 ラ・フォンテ。15:30頃到着。
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店内は白を基調とした清潔感あふれるオシャレな雰囲気。ジェラートは常時10種類ぐらいあって、奄美の地元で取れる食材を使っているのが特徴。ジェラートで奄美黒糖や真塩はかなり珍しいフレーバーだと思う。
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どれも果物の色そのまんまでおいしそう~。
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さて私は友達のおすすめもあり真塩は必須で、真塩(マシュ)・パッションフルーツ・安納芋のやきいものジェラートをトリプルで頂いた(520円)。真塩は塩のしょっぱさはほんの少しで、すぐ後に来る甘味を逆に引き立てるような感じ。パッションフルーツは酸っぱさっぱり、という感じで真塩にもあう。焼き芋の味ってどうなのだろう、と思ったが、こってりしたスィートポテトのような感じ。トリプル食べるなら真塩とフルーツと甘いの、という組み合わせだと飽きなくてよさそう。木のスプーンもオシャレだった。
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ところで、レジの横にポップオーバーというシュークリームの皮みたいなのが売っており、追加して買ってみた。アイスにつけるとおいしいですよ、とのこと。
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卵黄大目のシュー皮といった感じ。アイスと一緒に食べるとまたおいしいのだ。
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窓の景色はサトウキビ畑。のどかだなぁ。暖かい季節だとウッドデッキもあって、外で食べるととても気持ちよさそうだった。
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アイスを食べた後は海岸線から外れるのでひたすら内陸ドライブ。繁華街の名瀬地区に到着。しかしホテルのチェックアウトはあとにして南へ。冬はとにかく日没との戦いだ。
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名瀬を通り過ぎてマングローブと日没前に南の古仁屋にある高知山展望台から夕陽を見たかったのよね。
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まずはマングローブ茶屋へ到着。16:15くらい。カヤックなどをやるお店なのだが、カヤックをやらなくても階段を上ったところの展望台はどうぞどうぞ、ということで行ってみる。
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ほー、マングローブ群林だ。
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カヤックやってる人たちが見えた。いいな、面白そう。しかし今回は時間がない。
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奄美大島はマングローブ茶屋から南は峠道だらけ。しかしほとんどはトンネル化して走りやすいのだが、古仁屋に通じる最後の峠だけはまだトンネル化されていなく(今工事で作っている)、アップダウンとカーブの多い道を運転することになる。運転どころで写真は撮れないけれど、山の景色が楽しめた。

峠を抜けてさて、日没前に高知山展望台に行きたいと思ったのだが、行くときに結構迷った。展望台の入口がわからないのだ。正解は古仁屋市街まで行くと行きすぎで、その手前で国道から入る。高知山展望台とグーグルマップで検索すると星の位置なのだが、ここまでうまくナビが動かず、どうも近くの古仁屋ゴルフを目指していけばよさそう。
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だんだん山深くなる山道。奄美ってホント山が多いなぁ。
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やっと展望台下駐車場到着。車自分のだけw 誰もいない。もう日没近くの17:30。
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高知山展望所と書かれた看板の通りに進むと、
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実は展望台まで、と書かれている看板が2つある。一つは手前の下に降りていく階段。この先にもう1個。
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手前の看板のアップ。展望所まで280m。ふむ。
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そして奥には今度は上り階段。展望所遊歩道入口とある。
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こちらは展望所まで5分とある。看板2つあるけど、前のはメートルで書かれてるし、こちらは所要時間だし、まったく比較のしようがない、困った看板だ(笑)いろいろな人のレビューを見ると、手前の下り階段の方はアップダウンが激しい、とあったので、私は奥の上り階段を選択して進んでみた。
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林の中の遊歩道を進む。大体5分くらい。
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そうするといきなり巨大な建物。ほぼ日没時間の17:45に到着。迷わなかったら17:30前には着けたのに。
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正面周ってみるとこちらが高知山展望所のようだ。らせん階段を上って上まで行ってみよう。
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上ってみると古仁屋の集落と南に見えるのは加計呂麻島。
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夕日は、というと曇りすぎてて線のようにしか見えなかった。残念・・・・。
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パノラマで撮ってみた。加計呂麻島って結構広いんだな。
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古仁屋の港に船が戻ってきたようだ。
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曇っていたし、日没で徐々に暗くなってきたので展望所もさくっと退散。そして名瀬のホテルにチェックインしなければ。古仁屋から名瀬はまではレンタカーでも1時間もかかる距離。遠いわ。奄美大きすぎ。

ホテルは名瀬市街地のウェストコート奄美を予約しており投宿。車も駐車場代フリーでホテルの裏の駐車場に停められたのでよかった。車を置いて夜ご飯散策へ。

名瀬の飲食街ってこんな感じ。11月最終週だったのだが、意外と本州から人が来ている、という感じがした。みんなバニラエアのセール?夜でも歩くときは東京では着ていたコートはいらない感じの暖かさでよい。
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奄美で島唄ライブをやる店といえばかずみがあるのだが、かずみは電話をしてみるともう予約で満杯です、とお断りされた。オフシーズンでも人気あるのね。確実に行きたかったら島に来る前に予約を取らなければならないようだった。

近所で何か探そうと最初入ったのが吟亭。ここも島唄ライブをやるらしい。しかし「今日は歌はありません」と言われ、店にもほとんど人がいなかったので、入ったけど出てきた。しばらく歩いてまた通りかかったら食べログに書いてある時間より早く閉店してるし。土曜日なのにどうしたんだろう?オフシーズンだから?
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歩いている間に見つけたグリーンストア。結構遅くまでやっていそう(といっても9時とかだけど)。
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地元の普通のスーパーなのだが、入ってすぐの入口に奄美のお土産コーナーがあり、お土産をここで買うのもいいかも。
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とりあえず自分は黒糖系お菓子と鶏飯のフリーズドライ、そして果物コーナーで島バナナを購入。島バナナはちょっと高いけど食べてみたかったので。これで700円くらい。でも通販南下で買うよりは安いと思う。。
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奄美の夜ご飯はおまかせ3000円とかで飲み放題も付くというのがよさそうだったのだが、そういうお店はことごとく混んでいた。奄美ってこの辺はやけに旅行者が多かったのだ。また団体なら喜楽も3000円で飲み放題付おまかせやってるようだが、一人だとなぁ、というのもあり、結局ならびやという居酒屋に入ることにした。店情報によると黒糖焼酎が多いらしい。
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カウンターがあり、ここだと一人でも全然問題ないな。カウンターには黒糖焼酎の瓶がずらり。奥の棚にもずらり。
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それもそのはず、黒糖焼酎のメニューがすごい。各酒造所から全種類取り寄せてるんじゃないか。
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裏もね。全部で100種類くらい?でもグラス1杯350円からなのは良心的価格。
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まずはビールで一人お疲れ乾杯。
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メニューは地元の物中心。ここの店はおまかせ+飲み放題は団体のみだった。
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こちらは揚げ物。あとはお店の人に聞いて注文した。
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魚が食べたかったので奄美のシビの刺身。キハダマグロです。さっぱりめ。
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田舎てんぷら盛り合わせ850円。青さ、もち、もずく。青さやもずくのテンプラって新鮮。海藻の味がほんわかして、おいしい天ぷらだった。
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さてここから黒糖焼酎にスイッチする。1杯目は富田酒造の龍宮甕仕込み25度にしたが、売り切れと言われ朝日の壱乃醸をお勧めされたのでそれで。。2杯目は弥生酒造の太古の黒うさぎを水割りで。うわーこれ、スモーキーでまろやか!見た目写しても焼酎はわかんないね。
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ところで奄美大島でよく見る黒糖焼酎はれんと、なのだが、これって音響熟成品。交響曲聴かしてるらしいですよ。味との関連を科学的に解明してほしい。 どこにでも売ってるので飲まないで瓶だけ撮影。
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そういや食事ももう少ししたいということで追加で、この店一番人気のなすのナリ味噌炒め(手前)と豚骨を注文。ナリ味噌とは奄美の味噌で別名蘇鉄味噌ともいう。蘇鉄とは植物のソテツのことでソテツの実と玄米と大豆を原料にした味噌らしい。へー、面白い。味は赤みそ・八丁味噌に似てる感じ。豚骨はほろっとしてて味付けもよく、添えられた島野菜も良かった。黒糖焼酎は3杯目山田酒造・長雲一番橋。水割りだけどお噂通り、黒糖の濃さがある焼酎だった。焼酎は3杯も飲むといい感じによってきたので、これにて終わり。
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ホテルに戻ってのんびり。ウェストコート奄美は部屋がきれいで値段としても満足。
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シャワールーム、まぁ、ビジネスホテル風だけど、清潔感もあってよかった。
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運転が疲れたのと焼酎のほろよいで即寝。

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