クタイシの宿・スリコの家(詳しい行き方付き)

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滞在期間:2014/10/5-6, 1泊

クタイシで泊まったのはスリコの家。民家だが、日本人旅行者にはとても有名。
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スリコと奥さんのメディコ、そして娘さんとその家族が暮らしている家に泊まる事が出来る。
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旅人の寝室はピアノの横の部屋。ちなみにシャワールームはピアノの右側の部屋。
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ベッドが左側に3台。
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右側に3台。真ん中にも寝れるけど、これタンスの上で仮。私は予約しないで来たのでこのタンスの上だったのだが、固いので居間のソファーに寝る事にした。
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居間のソファー。こちらの方が寝心地いい。
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夜に着いたら酒好きスリコは最近体の調子が悪いから、と全然出て来ないで、奥さんのメディコがお世話してくれた。ちなみにこの日は日本人は私だけで写真に写っているアジア人は全員韓国人。後一人チェコのおじさんがいた。
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メディコと娘さんが大皿料理を作ってくれる。この日は自家製ソーセージのトマト煮とご飯とサラダとパン。あと自家製の赤ワイン、白ワインが飲み放題で大ボトルでぼんぼん、とテーブルに置かれる。
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ソーセージの煮込み。なかなか美味しかった。
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かなり量が多いので腹ぺこな人にも満足いくと思う。
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ご飯もなかなか美味しかった。
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ワインはは角の器で飲むように言われる。これはこのままだと置けないので、入れたら全て飲み干す事、という意味らしい。
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メディコはほんとう、お母さんのように、食べなさい、食べなさい、ってよそってくれる。ワインも飲んでも飲んでもおかわりをついでくれる。酒飲みにとっては天国のような宿だ。
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メディコとスリコの若かりし頃の写真。2人とも美男美女。
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翌朝、家の周りを散歩してみると、家には葡萄が沢山なっているのを発見。
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お隣の犬がたまにこちらを覗いている。
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葡萄を見ていると家の地下から「こっちこっち」と呼ぶ声あり。スリコ登場〜。ワインを仕込んでいるようだ。
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「ほら、これがうちのワインさ」と楽しそうにワインの話をしてくる。
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ワインは発酵している途中で耳を近づけるとプチプチという音がする。庭の葡萄と田舎に住む親戚からの葡萄で作っているそうだ。
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ワイン以外にも沢山の食べ物の備蓄がある。全部手作りだそう。
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夜ご飯のトマトソースもこうやって作りだめしているようだ。
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「これもワイン」とむっちゃ楽しそうに紹介するスリコ。
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朝なんだが「飲むかい?」と角の器にワインを入れてよこすスリコ。おかげで朝からワインの酒盛りになった。
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カメラにポーズを決めてくれた。
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地下にもベッドが3つほどあるので、ここにも旅人は寝れるらしい。となると結構キャパは大きい。
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朝ご飯の準備をするメディコと娘さん。
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朝は朝で手作りのチーズ入り水餃子のような物を出してくれた。ヴァレーニキというらしい。朝から暖かい食事でうれしい。そしてたっぷりの自家製ヨーグルトも添えてくれた。ヴァレーニキに少しヨーグルトをかけるといいのよ、とメディコが教えてくれた。少しさっぱりした感じの風味になる。そしてヨーグルトもたべなさいたべなさい、とおかわり自由。
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チーズ入り餃子の他にもチーズにパンに卵焼きと充実の朝ご飯だった。
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スリコ家の屋上は洗濯を干す事も可能。
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住宅街を臨む景色がいい。
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観光に行ってかえってきたら誰もいなかった。
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メディコがいて、前の日の残りだけど食べて行く?とご飯を暖めてくれた。
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ご飯とパンと、ワインとヨーグルトと、お昼はお金に含まれてないのに、また食べて行きなさいって。泣ける優しさ。
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ヨーグルトも買うヨーグルトよりも自然の味で美味しかったな。
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前の写真よりもう少し歳をとって子供が生まれた頃のメディコ・スリコ。
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私があまりに赤ワインを飲むものだから、家を去るときにメディコが「これ持っていきなさい」とワインをペットボトルに詰めてよこした。こんな宿ないよ。道中飲んでいい気分になれた。ありがとう、メディコ。
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メディコと記念写真。
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■スリコの家の行き方
トビリシからのマルシュルートカの降り場のマクドナルドからの行き方はいくつかある。
①マクドナルドから路線バスの1番バスに乗り、噴水広場まで行く→徒歩でトビリシ通りを10分ほど
②タクシー
③市内を廻るマルシュルートカの34番に乗り、スリコの家の近くで降りる。

バスが時間は①が迷わないかもしれないが噴水広場から結構歩く。②のタクシーはお金次第(6ラリ=360円)。③のマルシュルートカは私はスリコの家の帰りにスリコ家→マクドナルドに使った。家に向かうときはナビが無いとどこで降りるか説明が難しいので帰りに使うのが無難かもしれない。
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噴水広場はこんな感じの広場。
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1番バスはこのロータリーで降りて、赤字のトビリシ通りを歩く。ロータリーからは上り坂。
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ロータリーには劇場がある。この劇場を正面にするとトビリシ通りはグルジアの旗がある所を左に入って行く(バスが止まっているところ)。
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劇場側からみると矢印の道がトビリシ通り。
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ドームのある建物と映画の看板の間がトビリシ通り。
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あとはこのような道を上って行く。左が奇数番号、右が偶数番号で番地が1番からはじまっている。
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1番からどこまで上るかと言うと81番まで。これを過ぎたら左。
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この通りです。
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そして曲がって割とすぐの右側にあるのがスリコの家。SULIKOって書いてある緑色の塀。
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②のタクシーは家の前まで連れて行ってくれるので③のマルシュルートカの乗り場はスリコの家から見てトビリシ通りではない反対側の幹線道路を通っている。
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こちらが上の地図で黄色の道の26 Maisi Street。上の地図で南から北を見ている景色。こちらから左に視線を移すと・・・
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このような景色になっており、緑の塀のところがスリコの家。
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幹線道路にはこういう感じのマルシュルートカが走っている。これの34番に乗るとマクドナルドに行ける(写真は19番なので違います)
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スリコの家の宿泊料金は1泊2食付きで30ラリ(1800円)。シェアルームだけれどご飯が付いてワインが飲み放題でこの値段はものすごく良心的だと思う。そしてWifiも無料。やさしいメディコと愉快なスリコの夫婦もいつまで元気でいるかわからないので、クタイシに行くなら是非泊まって欲しい宿だ。

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